「この受験に絶対勝ちたい!」と思っているあなたに朗報です!

ほかほか…つやつや…あったか…ほっこり…ごはん大好きWEBライター@ごんたママです。

2月も間もなく終わりますね。

受験はまだまだ最盛期です。

この冬は、例年になく気温が低く豪雪地帯では異例の積雪量でした。

そんな中、受験生は体調管理と受験当日100%の力が発揮できるコンディションにしていく必要があります。

不安要素をできるだけ少なくしておくことは、受験にとっては自信や緊張緩和にもつながり、とても大事なことです。

「あの科目のあそこがあまり勉強できてないんだよね~出題されなかったら良いけど・・・」なんて思ってはいませんか?

そんなことを思っていると、たいてい「それ」が出るものです。

受験においては特に「苦手科目」があるだけで、受験できる学校が限られてきますし、合格も難しくなってくるのです。

それは、入学試験は選抜試験(定員に入らなければだめ)であるため、普通自動車の運転免許の技能試験のように、走行終了時に70点以上残っていれば合格といった資格試験ではないのです。

つまり、定員があるため、どうしても受験した人との競争になるのです。

人より1点でも多ければ合格できるのです。

1点差に泣くこともしばしばです。

ではどうすれば・・・

苦手科目をなくす」ことです。

そんなこと、できるの?

できるんです。

脳は「苦手」と思っただけで吸収力が悪くなるものなのです。

吸収力が悪いということは、同じ時間をかけても自分の身にならず、まったくの徒労に終わってしまうのです。

効率よく勉強して成績をグングン上げれば自信もつきますよね。

『苦しんでいる受験生の駆け込み寺』

このシステム(受験生のSei Method)の開発者は、高校受験にも大学受験にも屈辱的な失敗をされています。

社会に出て「能力開発」の世界に入り、人を研修するようになって自分自身の受験の失敗の原因を突き止められました。

学校の先生、予備校の先生が教えてくれるのは「教科ごとの勉強と受験のテクニック」です。

脳の吸収力を高める訓練などしてくれる先生はいません。

それは先生の領域ではないからです。

この部分は「トレーナー」と呼ばれる人の仕事になるからです。

すでに合格圏内の人にはこのシステム(受験生のSei Method)は必要ありません。

対象となるのは、頑張っているけどなかなか成績が伸びない合格ギリギリか、合格圏外の人です。

そういった人たちにはこのシステム(受験生のSei Method)はとても効力を発揮します。

「パラダイムシフト(考え方を変えないと行動は変わらない)技術」を使って、脳の吸収を良くしてやるのです。

その方法を個別に指導してくれるのが『苦しんでいる受験生の駆け込み寺』システム(受験生のSei Method)なのです。

トレーニングはTV電話(Skype、LINEなど)を使って基本的に、毎週1時間×4回行います。

費用は税込み2万円で、もし4回で不十分な場合は再度申し出すれば受講期間の変更ができます。

初受講の方で受講してみて効果がないと思ったら、7日以内に申し出ることで全額返金されます。

チャレンジして損はないですよね。

この「パラダイムシフト技術」は、受験以外でもいろいろな生活場面で役立つ能力となりますので、身につけておいて損のないものです。

受験に自信がない方、不安な方はぜひ『苦しんでいる受験生の駆け込み寺』を受講して、自信を持って受験に臨んでくださいね。

必ずガッツポーズで「合格」を手にできるはずです。

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ごんたママ

ごんたママ

1963年10月26日広島市で生まれる。 生まれつきの内斜視&弱視のため、幼稚園入園前より眼科通いする。 当時内斜視は手術で治るとされるも、「見かけより実質重視」という父の考えで手術せず。 しかし、そのことが幼稚園から学齢期、容姿のいじめの原因となりトラウマとなる。 「一芸に秀でれば嫁のもらい手くらいある」が父の口癖であったため、幼少期から大好きなピアノの練習に打ち込む生活をする。 また、父方の祖父母と同居していたため、祖父母の影響も大きく受ける。特に祖母から「これからの時代は女性でも自立しなきゃね!」と、私の音楽と勉強の後押しをしてくれる。 高校生の時、整形外科医の叔父の話に感動して医療の道を志す。大学では歯学を勉強し歯科医師となり「障害者歯科」を専攻し大学病院勤務の後結婚。一人息子に発達障害(自閉症)があるも、大学病院時代の経験を活かし育児に専念し現在に至る。

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