この方法で志望校(高校)合格を勝ち取ろう!

朝早く電車に乗ると、緊張した顔の子供と引き締まった表情のお母さんの姿を見かける季節になりました。

「中学入試かな?」と思いながら、ひそかに「頑張って!」の気持ちを送ります。

中学入試ももちろん大変ですが、たいていの子供が人生で「初」の選抜試験を経験することになるのが「高校入試」です。

親としても「初」のサポートです。

ご自身のことを振り返っても、特に「こんなことをやった!」というような経験でもないと、ほとんど記憶に残ってない方が多いのではないでしょうか?

そういう私も「高校入試」に関しては、特に印象に残る経験はありません。

ただ、第1志望の学校の合格発表の掲示板に自分の受験番号を見つけた時の感動は、今もはっきり覚えています。

合格でも不合格でも「涙」の出るものですよね。

お子さんの高校入試対策、万全ですか?

「まあ中学浪人なんて、聞いたことないから大丈夫でしょ?」と楽観視していると、第1志望の学校には合格できない可能性が高くなります。

なぜなら、高校入試は選抜試験だからです。

普通自動車の運転免許の技能試験のように、走行終了時に70点以上残っていれば合格といった資格試験ではないのです。

つまり、定員があるため、どうしても受験した人との競争になってしまい、たった1点差で不合格になることがあるのです。

少しでも不安がおありなら、対策を立てられることをお勧めします。

今回ご紹介する「高校受験勉強方法」は、実際に金沢市で学習塾を経営しておられる方が「中3のお子さんと保護者のため」に作られた教材です。

ここには、受験生と親が知りたい受験勉強のやり方をまとめてあります。

一番の特徴は、現在のお子さんの成績には関係なく活用できるものです。

各科目で苦手な子はコレを、得意科目ならコレと「一つずつ段階的に学習ができる」ように書かれています。

苦手な科目がある場合もあきらめずに、本番までできることをしていけば道が開けていきます。

成績に反映するまでの時間は、子供によって違います。

あきらめず、粘り強く取り組むことが成功の秘訣です。

教材内容は全九章からなっています。

第一章:受験を成功させるコツ

第二章:合格するための大切な原則

第三章:数学の勉強法

第四章:英語の勉強法

第五章:理科の勉強法

第六章:社会の勉強法

第七章:国語の勉強法

第八章:よくいただくご相談と解決法

第九章:入試直前の勉強法

このように、5教科を詳しく取り上げていますし、受験の心構えや、不安になった時の対策に至るまで書かれています。

とても丁寧で役立つ教材と言えます。

さらに、「作文の書き方」「面接の受け方」も特典として付けられています。

これならいろいろなパターンの受験に対応できますよね。

さらに、この教材についての全額返金保証が購入後1年間ついています。

購入して、「この教材は役に立たなかった」と判断したら、メールで連絡すると教材代金全額返金されます。

安心してチャレンジできますよね。

ただし、返金保証は高校合格を保証するものではありません。

高校受験に不安のあるお子さんや保護者の方、「高校受験勉強方法」を使って、お子さんとともに「合格」という成功体験をされませんか。

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ごんたママ

ごんたママ

1963年10月26日広島市で生まれる。 生まれつきの内斜視&弱視のため、幼稚園入園前より眼科通いする。 当時内斜視は手術で治るとされるも、「見かけより実質重視」という父の考えで手術せず。 しかし、そのことが幼稚園から学齢期、容姿のいじめの原因となりトラウマとなる。 「一芸に秀でれば嫁のもらい手くらいある」が父の口癖であったため、幼少期から大好きなピアノの練習に打ち込む生活をする。 また、父方の祖父母と同居していたため、祖父母の影響も大きく受ける。特に祖母から「これからの時代は女性でも自立しなきゃね!」と、私の音楽と勉強の後押しをしてくれる。 高校生の時、整形外科医の叔父の話に感動して医療の道を志す。大学では歯学を勉強し歯科医師となり「障害者歯科」を専攻し大学病院勤務の後結婚。一人息子に発達障害(自閉症)があるも、大学病院時代の経験を活かし育児に専念し現在に至る。

この方法で志望校(高校)合格を勝ち取ろう!」への2件のフィードバック

  1. accko より:

    いつもありがとうございます。
    受験真っ只中ですね。この時期になると中学受験を思い出します。
    今年は寒いのでお体に気を付けてくださいね。

  2. ごんたママ ごんたママ より:

    acckoさん、コメントありがとうございます。
    本当に、受験生をよく見かけますね。
    私は大学受験を何回もチャレンジしたので、何歳になってもこの時期は緊張します(笑)
    acckoも、インフルエンザなどお気を付けくださいね。

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