「ネットビジネス初心者で、ノウハウがなくても稼ぎ続けるには、どうしたらいいの?」と質問されたら
皆さんは、どう考えますか。
ネットビジネスに興味のある人は、「ノウハウなしに稼ぐなんて無理」と言う。
ネットビジネスに懐疑的な人は、「継続的に稼ぐってサラリーマンじゃあるまいし、出来っこないよ」と言う。
皆さんだったらどうお答えしますか?
私は、「実証済みの稼げるノウハウ」かなと思いました。
ネットビジネス業界の重鎮に聞いてみると以外な答えが返ってきました。
稼ぎの原理原則を知ることなんだそうな。
「稼ぎの技は、千差万別です。必要不可欠なことは、仕入先を知ること」という驚きの
答えが返ってきました。
「仕入先とは、いったい何?」と自問自答しました。
ビジネスは、商品をお客様に提供し、それを買って頂くことにより、その対価として収益を生み出します。
インターネットのなかった時代は、消費者が直接お店に出向き商品を購入したり、
時間のない人は、カタログを見て通販で買ったりしていました。
それが、インターネット社会になり、人は、直接お店に行かなくても、
オンライン上で買い物ができるようになりました。
ただ、ここで顧客側と販売側に一つ問題が発生しました。
顧客側は、直接手に取ってみることができない商品をどのようにして品定めしたらいいのかという不安があります。
客は、自分の目で確認ができないオンライン上の商品については、懐疑的です。
また販売側は、懐疑的な顧客にどのようにして売り込んでいったらよいのかという課題があります。
そこで登場したのが、アフィリエイターとASPです。
ASPとは、ヤフーやアマゾン、楽天のように広告主側から依頼された商品とその商品を欲している顧客を
ネット上でマッチングしてくれます。
アフィリエイターとは、商品について詳細に説明して、顧客の購買意欲を促し、
安心して商品を購入する手助けをします。
それで、商品が売れれば成果報酬を広告主様からASPを通してもらいます。
アフリィエイトするやり方は、物販、情報商材、メルマガ、ブログなどいろんな媒体があります。
しかし、媒体がちがっても手法は、変わるでしょうが、根本の肝の部分は、変わりません。
商売の相手は、感情を持った人間です。
先ほどの「仕入先」の意味が理解できたでしょうか。
仕入先とは、商品を買ってくれる『お客様』という意味なんですね。
いくら、商品の素晴らしい点を事細かく説明しても
感情を持った顧客は、動いてくれません。
どうしてなのでしょうか。
客は、自分の目で確認ができないオンライン上の商品については、懐疑的です。
そこには、3つの『~しない』が存在しています。
それでは、その防衛反応を解いて購入してもらうにはどうしたらよいのでしょうか。
そこで、ニューロ言語プログラミング(NLP)の登場です。
NLPというのは、アメリカやヨーロッパでは、著名なビジネスマンや政界、スポーツ界の人達が受講している心理学です。
お客様の心理を理解しているとノウハウは、
自然と築き上げられて結果に結び付く(購入してもらう)のです。
えっ、そんな自分で心理学を学ぶなんて難しそうだし、時間もかかるだろうし大変でしょう。
そうですね。ざっと数年間で2000万円ほど費やしてしまうでしょう。
「人間心理、成功哲学、自己啓発」を学べば、どんなメディアでも成果を出せます。
皆さんにもぜひ学んで頂きたいんですが、かなりの労力と時間と多大な金額が必要になります。
そこで、成功を獲得してもらうために、
「成果を生み出す実証済みノウハウ+モチベーション+成功哲学+人間心理」を
ワンセットで提供しています。
それが、イビサのBMTSプログラムです。
どんなものか、ちょっと覗いてみませんか。
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yokko
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