来年こそは、金銭的苦労をしない年にしたいあなたへ!

「今年も自分なりにはよく頑張ったけど、給料は増えなかったな~なんだかんだで帰宅も遅くなったし・・・来年子供が小学校に行くんだよな~」とぼやきながら通勤電車に揺られて帰宅してませんか?

「何か給料の良い仕事ないかな~」

「会社が経営統合するって言ってたけど、リストラなんてことないよね?」

などなど・・・

バブルの最盛期には、4年生の大学の卒業ではなくても、短期大学の卒業でも年2回のボーナスは4か月分以上、それ以外にも特別賞与という形での給料以外のお金を手にすることが多くあったものです。

しかし、現在は・・・

企業もあっという間に倒産、吸収合併によるリストラなんてことが日常的に起こっています。

あなたの会社、大丈夫ですか?

人の一生に必要なお金、いくらかご存知ですか?

 

約2億7000万円なんですよ。

単純計算で、年収400万円の人が20歳~60歳までの40年間働いて1億6000万円です。

もちろん、給料は徐々に上がっていくので、こう単純ではありませんが。

それでも今は、いったん就職したら定年まで働ける可能性が非常に少なくなってます。

給料も以前のように着々とは上がって行きません。

何らかの手立てを考えておかなくてはならないことは、十分にわかっておられると思います。

では、そんな時に何をすれば良いか?

次の4つを満たすものが、初心者でも参入しやすく、成功しやすいと言われています。

1.継続収入モデルであること

2.初期投資(設備投資)が少額で済むこと

3.在庫を抱える必要がないこと

4.粗利益率が高いこと

この条件を満たしたものが、インターネットビジネス(アフィリエイト)であると言えるのです。

アフィリエイトには種類があるの、ご存知ですか?

サイトアフィリエイト、スマートフォンアフィリエイト、物販アフィリエイトなどなど。

どれも「サイトを作ってアフィリエイト広告を貼って、その広告経由で収入を得る」というシステムは一緒です。

何が違うのか?

違いは、検索エンジンで上位に表示させる(SEO)ための手法です。

しかしこの「上位表示」というのが実はとても大変なんです。

これらの対策には勉強と実際の作業量が膨大にかかるのです。

それを解決した手法が今回ご紹介する「トレンドアフィリエイト」というものなんです。

「上位表示されるキーワードはヤフー虫眼鏡をヒントにして、上位表示させる方法はトレンドから選ぶ」というとてもシンプルでさらに不正なく(重要です!違法であることは論外)できる方法なんです。

「私でもできるかな・・・」

大丈夫!!

「どこを見て、何をすればよいか?」がとても明確なアフィリエイトなので初心者でも始めやすく、結果も早く出せるんです。

 

この「トレンドアフィリエイト」をするのに一番うってつけの教材が「下克上MUGEN」なんです。

この教材の特徴としては

1.ネット上で学べるオンライン教材なので、通う必要がない。

2.ブログを書くのも初めて、という方にも簡単に記事が書けるよう、ブログも作れるよう図解マニュアルと動画解説つき

3.困った時の回数無制限メールサポートが30日つき

4.購入特典としてセミナー動画あり

5.購入者限定Q&Aフォーラムが設置されており、購入者同士の意見交換やモチベーション維持、アップもできる。

6.万が一の安心保障全額返金保証つき(教材購入後180日間実践しても10万円以上稼げなかった場合)

すごいですよね!

180日間(約6か月)チャレンジしてみて10万円以上稼げなかったら購入代金全額返金してくれます。

もちろん、180日間実践したブログやその間のアフィリエイト報酬画像を提出しなければ返金されませんが。

これは「最低180日以上「下克上MUGEN」の教材に沿って実践すれば10万円以上ほぼ間違いなく稼げますよ」という自信の表れでもありますよね。

何か始めたいけど、何をどうやったら良いか?

と迷ってるなら「下克上MUGEN」はとてもお勧めです。

The following two tabs change content below.
ごんたママ

ごんたママ

1963年10月26日広島市で生まれる。 生まれつきの内斜視&弱視のため、幼稚園入園前より眼科通いする。 当時内斜視は手術で治るとされるも、「見かけより実質重視」という父の考えで手術せず。 しかし、そのことが幼稚園から学齢期、容姿のいじめの原因となりトラウマとなる。 「一芸に秀でれば嫁のもらい手くらいある」が父の口癖であったため、幼少期から大好きなピアノの練習に打ち込む生活をする。 また、父方の祖父母と同居していたため、祖父母の影響も大きく受ける。特に祖母から「これからの時代は女性でも自立しなきゃね!」と、私の音楽と勉強の後押しをしてくれる。 高校生の時、整形外科医の叔父の話に感動して医療の道を志す。大学では歯学を勉強し歯科医師となり「障害者歯科」を専攻し大学病院勤務の後結婚。一人息子に発達障害(自閉症)があるも、大学病院時代の経験を活かし育児に専念し現在に至る。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です