面倒なことは嫌だけど、これさえあればインターネットで継続的に稼げる秘密、知りたくないですか?

ほかほか…つやつや…あったか…ほっこり…ごはん大好きWEBライター@ごんたママです。

成功するためには「成功哲学」の本でしょう!ということで、本屋さんでぶっとい(600ページくらいの)「成功哲学」の本を買ってきました。

あなたは、何日あったら読破できますか?

私は一週間経っても読破できませんでした。

私の読書力のなさもあるでしょう。

しかし、現在はインターネットなど瞬時に情報を手に入れる手段があるのに、紙の本をめくって読んでいく、しかも漫画のように笑えて面白いものならともかく、いろんな定説、理論などのオンパレードの本を読み切るのはなかなか大変なことです。

情報商材も同様です。

同じ値段なら、情報量の多い方が得だよね~と思って情報内容が多くて、特典などたくさんついているものを選びませんか?

これらはすべて「ぶっとい本は読むのが大変」「同じ値段なら、たくさんある方がお得」など、今までの経験で刷り込まれたために自動的に行動パターンとなっていることなのです。

 

こうした人間心理を学ぶのが、NLPと呼ばれるものなんです。

NLPとは、日本ではまださほど有名ではありませんが、欧米とかでは、政界、スポーツ界、ビジネス界で多くの人が取り入れてる心理学なんです。

カウンセラー、セラピスト、弁護士、お医者さん、教育関係の人など、たくさんの人がトレーニングを受けています。

このNLPを学ぶことは、インターネットビジネスの成功にも非常に有効なんですよ。

それは、インターネットビジネスは「インターネットを使っている」というだけで、リアルビジネスと何も変わらないのです。

インターネットの向こう側には「人」がいるんですから。

そのことをきちんと押さえて取り組むかどうかでも、未来は全く違ってきます。

インターネットビジネスで継続的に稼ぐためには、人間心理を勉強しましょう!

NLPの受講費用はだいたい200万円くらいですかね~

エッ?そんなにするんですか、ちょっと・・・

確かに、ある程度収入が入ってからなら投資できるかもしれませんが、最初は投資できる資金がないことが多いですよね。

しかし、継続的にインターネットビジネスで収入を得ている人は、NLPでないにしても、何らかで必ず「人間心理」を勉強し身につけています。

・・・・・

あるんです!そうした人たちに手が届くものが。

イビサのBMTS

iBSAビジネス心理術スクール(iBSA busineness mentalpsychological technique school)

この講座なら、オールインワンプログラム(「成果実証済みのノウハウ」「モチベーションコンテンツ」「マインドや成功哲学系コンテンツ」「人間心理を知るコンテンツ」の4つがすべて入ってる)で学びやすさ抜群です。

特にお勧めできる点としては

1、最大3年間の受講期間の設定です

自分のペースで忙しい人も受講できますね。

2.自宅にいながら、いつでも好きな時にに学べます

受講会場に行かなくてもOK!高い交通費、宿泊費もなし!

3.いつでも、どこでもお好きな時間、場所で気楽に学べます

1日何時間も拘束なし!予定に組み込むのもらくらく!

4.自宅学習用にコンテンツ(データ)化し、受講費用も大幅にダウン!!

100万、200万円の高額料金を支払う必要はありません!

このプログラムの「ここがすごい!」のはプログラムがすべてオーディオコンテンツになっていて、本当にお気軽にどこでも、「聴き流すだけ」で効果が出るように作られているんです。

これなら、面倒なことが嫌な人でも必ずできますね。

こんなことができるのも、今の時代だからですよね。

時代の波にしっかり乗りましょう。

気になった方はぜひ、チェックしてみてくださいね!

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ごんたママ

ごんたママ

1963年10月26日広島市で生まれる。 生まれつきの内斜視&弱視のため、幼稚園入園前より眼科通いする。 当時内斜視は手術で治るとされるも、「見かけより実質重視」という父の考えで手術せず。 しかし、そのことが幼稚園から学齢期、容姿のいじめの原因となりトラウマとなる。 「一芸に秀でれば嫁のもらい手くらいある」が父の口癖であったため、幼少期から大好きなピアノの練習に打ち込む生活をする。 また、父方の祖父母と同居していたため、祖父母の影響も大きく受ける。特に祖母から「これからの時代は女性でも自立しなきゃね!」と、私の音楽と勉強の後押しをしてくれる。 高校生の時、整形外科医の叔父の話に感動して医療の道を志す。大学では歯学を勉強し歯科医師となり「障害者歯科」を専攻し大学病院勤務の後結婚。一人息子に発達障害(自閉症)があるも、大学病院時代の経験を活かし育児に専念し現在に至る。

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