もう○○時になったけど・・・
何回も声かけない方が良いよね?
でも、遅れるし・・・
どうしよう?
十数年前の私です。
私の息子は小学1年生で不登校になりました。
早くしなさいなどの声かけはしない
子供の「行きたい」という気持ちになるまで待つ
学校と情報を共有する
などなど
いろいろやりましたが、結果的には小学校1年生の3学期から、学校へ足が向かなくなりました。
当時のシステムとして使えるものはすべて使いました(教職員のお迎え、フリースペースの利用、児童精神科の受診など)
「行ってきます!」と元気に学校に行ってくれる姿を見たいと、涙もこぼれました。
学校へ行けない子供が一番つらいのですが、それを支える家族もとても大変です。
不登校になる原因は様々です。
子供自身の場合、子供を取り巻く環境(学校や交友関係、家族など)の場合・・・
子供の気持ちを率直に聞ければ対策も取りやすいかもしれません。
しかし、子供といえども、親にすべてを話してくれるわけではありませんから、本当に対応に苦慮します。
子供が不登校になった時、一番よくないのが「放置」です。
見守りながらも、次のような点に気を付けて、できるだけ早く何かの打開策を見つけるべきです。
1.原因をみつける:本人の周囲でいじめやからかいなどの問題がないか?
2.余計なことは言わない:「うるせぇな。わかってるよ、言われなくても!」となって子供の気力を下げてしまいます。
3.子供の思いをわかる:「いつだってわかってる」って思われるかも知れませんが、「わかってるつもり」ってこともよくあります。さらに、親の思いを押してけていることに気付かないことだってあるんです。もちろん、悪気はありまんよね。大切な我が子のことですから。
4.自分を責めない:一生懸命やってきた自分を責めないでくださいね。子供は親が弱るのを見るのはとてもつらいことなのです。
5.相談する:「こんなこと他人に話すのは恥」だとか思わずに、信頼できる人(学校の先生、カウンセラー児童精神科医など)、機関(学校、児童相談所、病院、民間の相談機関など)に相談しましょう。できるだけ早く対策を取る方が、回復も早くなります。今はインターネットも発達しているので、自宅にいても相談可能な機関がたくさんあります。そういったものを利用するのも一つだと思います。
そんな中で今回お勧めするのが、次のものです。
ー伊藤幸弘・不登校ひきこもり解決DVDー
著者は不良少年になり刑務所での服役経験をもっておられます。
また、服役後の刑務所の出口で出迎えてくださった社長さんの一言に救われるという経験もされています。
現代社会は変化が早く、親もなかなか環境に順応できにくい状況にあります。
「不登校・引きこもり」はそんな中で起こってきた社会問題の1つかも知れませんね。
現在真っただ中の方に、できるだけ早く脱出してほしいの思いが詰まったDVDなので、ぜひ利用して一日も早い解決につなげて欲しいと思います。
また、何度も何度も「伊藤幸弘・不登校ひきこもり解決DVD」を観て実践しても効果がないと判断された場合の返金保証が180日間ついています(購入後90日経過後から請求可能)
こういったシステムは安心ですよね。
ぜひ悩んでおられる方の解決の糸口になるのではと思いますので、見てみて下さい。
ごんたママ
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