こんにちは、つっちーです！
３連休が明けたとは言え、
夏休みはずーっと連休状態。
母親は気が抜けませんよね。
ホント、お疲れ様です！
でも、ストレスを貯め続けるのは
自分の健康に良くないのと同時に、
子供達の精神面にも悪い影響を与えてしまいます。
そうならない為にも、
たまには自分の好きなことに没頭してみるのも
大事なことだと思いますヨ。(*＾ｖ＾*)
子供達は学校から
「夏休みの工作」という宿題が出されますよね。
いつまでたっても取り掛からないアレです。・・・ヾ(･ω･`；)ﾉ
でも、そんな時でも
お母さんが何か面白い事を始めると
子供達は一緒になってやりたがります。
その辺が可愛いですよね♪
その好奇心を利用して、
さっさと工作を終わらせてしまうのも
１つの方法ですね。
そうすれば、始業式間際になってから
「まだ作ってなかったの？？」なんて
イライラを募らせる事もないですし・・・
私が小さい頃は、
お菓子の箱を取っておいては、
要らなくなった包装紙や折り紙を
ペタペタ貼り付けて「リカちゃんハウスもどき」を作ったり、
父がコレクションしていたマッチ箱を
何箱も失敬してきて「引き出し」に見立て、
大きなマッチ箱にはめ込んでタンスを作ったり。
今で言う、ドールハウスのようなものを
作るのが好きでした。
いつも母の隣でお喋りしながら
あーでもない、こーでもないと作っていたあの頃。
あの頃の母の年齢を越えた今でもはっきり覚えています。
当時を思い出すと
胸がキュンキュンしちゃうほど嬉しい思い出です。
材料は、今なら
おうちに転がっているペットボトルの蓋や、
ラップの芯、プリンのカップなどでOKです。
端切れを使ったり、
最近流行のマスキングテープを貼ったりと、
ちょっとした工夫で
可愛いテーブルや椅子に早代わりします。
作り方はネットで検索すると
いくらでも出てきますヨ。
懐かしいお話しをしていたら
なんだかまた母に会いたくなっちゃった。
何年、何十年と経っても
こういう記憶は胸を熱くするんですね。
せっかくの夏休み、
親子で一緒に楽しめる何かを
探してみては如何でしょうか。
工作レベルでは気がすまない・・と言う方は
こちらで本格的な材料もそろえる事ができます。
＊「くわ」なんていうマニアックな小物も。Σ【*ﾟдﾟ*】
ミニチュアハウスに「くわ」って・・・これも時代なんでしょうかね？
つっちー
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