ノウハウって必要?

 

いきいきWEBライターのごんたママです。

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ネット上にはものずごい「稼ぎの技(ノウハウ)」があふれてます。

どれが良くて、どれが良くないってわかりますか?

確かに「これは違法でしょう?」といった詐欺まがいのものも多くありますが、ここで言っているのはそういったものではないきちんとしたノウハウのことの話です。

「短期集中でこれだけ欲しい」といえば、それに合ったノウハウはあるんですよ。

もちろん「ずーっとコンスタントに稼ぎたい」というノウハウも・・・

必要度はその人その人で違うものです。

「お小遣い程度が欲しい」という人には「月収100万円以上稼ぐ」というノウハウは必要ないんです。

目指す目標に応じてきちんと見極めなければ、結果的に回り道になったり挫折したり・・・となるんです。

そんな小手先のノウハウに振り回されてる間は、うまく結果がついてこないものなのです。

もし、できるだけ回り道せず、最短で目標に到達したいとしたら・・・

昔から言われてる原理原則に焦点を当てて勉強することです。

それって何?

1.成功のマインドセットの形成・・・成功哲学を学習

成功哲学って言ったら、ビルゲイツなど多くの成功者が利用してきたたくさんのプログラムがあります。

数十万円~100万、200万、300万円のものまであります。

2.モチベーションコントロール・・・自己啓発を勉強

自己啓発本は、本屋さんに行くと「コーナー」がありますよね!

ただ、自分で本を読んで啓発できる人は良いけど、なかなか難しいですよね。

モチベーションコントロールには、一人では難しいので、人と一緒にする人が多いですね。

自己成長、学習のために年間数百万~1千万円以上自己投資する人もたくさんいるんですよ。

3.心理テクニックを知る・・・人間心理から社会心理学を勉強

日本ではまだまだだけど、欧米では有名なビジネスパーソンをはじめとして、政界やスポーツ界、カウンセラー、セラピスト、弁護士、お医者さん、教育関係の人などさまざまな人たちがトレーニングを受けているんです。

有名なところでは、歴代の多くのアメリカ大統領たちは、心理テクニックを教えるトレーナーを何人もつけているんですよ。

トレーニング費用は高額です。だいたい150万~185万円くらい。

「そんなには無理だ~」

もう諦めるんですか?

こうした勉強をすることが実は一番大切なんですよ。

お金がかかり過ぎ?

時間がかかり過ぎ?

確かに、きちんと学ぼうと思ったら、本当に時間もお金も相当にかかるものなんです。

実際に成功してる人たちは何らかの形でこのすべてを学んでいるんですよ。

う~ん・・・

悩みますよね?

それなら、とっておきのプログラムをご紹介しましょう。

そういった声をもとに時間も費用も大幅に節約した「オールインワンプログラム」っていうのがあるんです。

これならちょっと安心するでしょ?

ぜひ、見てみてくださいね。

インターネットビジネス必須4項目

さらに、スピード成功するために実証済みのノウハウも付いているんです!

イビサのBMTSプログラム

iBSA business mentalpsychological technique school(iBSAビジネス心理術スクール)

これだと、圧倒的に費用と時間が節約できます。

それぞれを別々に集めていたら、100時間や200時間じゃあ無理です。費用だって数百万くらい平気でかかりますからね。

いつになったらスタートできるのかわからなくなってしまうかも・・・

価格を見て驚くかもしれません。

「エッツ、これだけ?」

何百万かかるかも知れないものが、この価格ですからね。

決していい加減なものではありませんよ。

このプログラムの講師は2000万円以上かけて自己研鑽し、開発してきた方たちなんですから。

バージョンアップにも熱心で、日々の自己研鑽もすごい人たちなんですよ。

iBSAビジネス心理術スクールの受講が最短コースかも!

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ごんたママ

ごんたママ

1963年10月26日広島市で生まれる。 生まれつきの内斜視&弱視のため、幼稚園入園前より眼科通いする。 当時内斜視は手術で治るとされるも、「見かけより実質重視」という父の考えで手術せず。 しかし、そのことが幼稚園から学齢期、容姿のいじめの原因となりトラウマとなる。 「一芸に秀でれば嫁のもらい手くらいある」が父の口癖であったため、幼少期から大好きなピアノの練習に打ち込む生活をする。 また、父方の祖父母と同居していたため、祖父母の影響も大きく受ける。特に祖母から「これからの時代は女性でも自立しなきゃね!」と、私の音楽と勉強の後押しをしてくれる。 高校生の時、整形外科医の叔父の話に感動して医療の道を志す。大学では歯学を勉強し歯科医師となり「障害者歯科」を専攻し大学病院勤務の後結婚。一人息子に発達障害(自閉症)があるも、大学病院時代の経験を活かし育児に専念し現在に至る。

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