劣等感をもっても大丈夫!成功へとアウトカムしていこう

こんにちは
webライターのきょろともうします。

あなたは劣等感をもってますか?

誰でも劣等感というのは持っています。

わたしも持っていますよ。

自分が得意と思っていても、ある人に比べたらとてもじゃないが足者にもおよばなくて、落ち込んでいます。

有名コンサルタントの人と話をしたことがありますが、なんとその人わたしより漢字が書けませんでした。

このように、とっても賢い!と思っている人でも、ある分野では頭の悪い人間に劣っているんです。
小さいころ、こんなイメージをもっていませんでしたか?

悪がき大将は勉強ができない。
けど運動能力は抜群!

がり勉くんはいっつも満点学年で最高得点をとる。
けど運動はぜんぜんできない。
頭の悪いやつは、人をまとめたり命令したり、自分は喧嘩が強いけど、戦略を練るのは苦手です。
だから頭の賢い参謀がいます。

頭のいいやつは、策略を練るのがうまいですが、自分で喧嘩をすることができないので、自分の周りに喧嘩が強いやつを置いています。
そんな感じでうまく自分ができない部分を補っているのです。

だから自分に劣等感を抱く必要はありません。
NLPではアウトカム志向でいくとうまく活用できます。

お金を稼ぎ成功するというアウトカムを設定します。

現状からアウトカムに向かうことだけに焦点を当てていきます。
そうすると、現在の状況と理想の状況のギャップを見つけることができます。

そのギャップを埋めるリソースを獲得するストーリーをイメージしていきます。

必要なリソース以外は考えなくてもいいので、劣等感を抱く必要はありません。

自分より優れた人を見つけたら・・・

劣等感を抱いてもいいのですが、それはよりよいリソースを獲得するためなのですから、落ち込む必要がありません。

アウトカム達成までのリソース獲得するための比較なのです。

NLPでは、優れた人をモデリングして、いまの自分とのギャップを埋めるために使います。
もう自分より優れている人をみても落ち込む必要はありません。

というか落ち込むひまがなくなります。
もしあなたがいま
自分より優れた人を見て、落ち込んでいる状態なら
NLPでなんとかなります。

劣等感をいだくことなく成功へとアウトカムしていきましょう!!

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きょろ

きょろ

みなさんこんにちわ。 小学1年生と4年生の男の子をもつ母親です。 主人が3交代で、ほぼ家庭を支えている状態です。 犬1匹猫4匹とにぎやかな家庭です。 実は6年前に早期の大腸がんを患いました。 下の子がまだ1歳のころでした。 それからばたばたと毎年のように手術・入院を繰り返しましたが、いまでは問題ない体でいることができました。 いまは大手リラクゼーションサロンでセラピストとして働いています。 将来は自分のサロンを開業したいと思って、修行をしています。 パソコン関係は得意で、家の電気機器はすべて自分が管理しています。 いまでも年配の知人からパソコンの修理や購入の相談を受けているくらいです。 よろしくお願いします。

劣等感をもっても大丈夫!成功へとアウトカムしていこう」への2件のフィードバック

  1. きょろさん、こんばんは。
    ブログに訪問して頂きまして
    ありがとうございます。
    アフィリエイト副業で稼ぐ@たいちです。
    確かに成功者をモデリングする事は
    大切ですよね。
    成功するには、これが一番、
    近道かも知れませんね。

    きょろさん、
    またお伺いします。
    ありがとうございました。

  2. 海原広充 より:

    きょろさん、こんにちは
    ブログ訪問ありがとうございます。

    人には向き不向きがあります。
    得意な分野で輝ければ自ずと成果も出てきます。

    応援していきますね!

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