BMTSプログラムにかかれば、劣等感も成功のリソースになる!

世の中に完璧超人などいなく、誰もが劣等感をもっています。

トップアスリートでも勉強に関しては、劣等感を感じているかも

しれないし、すごい勉強ができて偏差値が高い人でも

お金儲けは、からっきしかもしれません。
反対に、運動音痴で、勉強も苦手、でもお金儲けは、大得意

という方もいるかもしれません。

一見、自信満々に見える人でも、何かしらの分野では、

喪失感や挫折感といった感情を持ち合わせた経験があるでしょう。

こういったネガティブ感情は、ほとんど、何かと比較することから生まれます。
劣っていると感じることが、挫折感を引き起こしていると言えそうですが、
だからといって、あるジャンルにおいて、自分より秀でる人がいるからといって

あなたのイコール評価ではありませんし、落ち込むことは、ありません。
単純に自分より優れている人と比較して、挫折感や劣等感を感じるより、

もっと良いリソースとして使う方法があります。
BMTSプログラムにかかれば、アウトカム志向でリソースとしての活用方法が見えてきます。

例えば、「お金持ちになって成功したい」というアウトカムを設定したとします。

現地点から、アウトカムに向かうことだけに焦点を当て、
いまの状態と理想の状態(アウトカム)とにあるギャップ(差)を見ます。

このギャップ(差)を埋めるリソースを獲得するストーリーを

タイムラインでイメージしていきます。
ここで、あなたの成功に必要であるリソースと関係ない分野に関しては、

誰かと比べて劣っていたとしても落ち込む必要がまるで、ありませんね。

ささっと記憶のどっかにポイそときましょう。

BMTSプログラムを学んで、アウトカム志向モードを手に入れれば、
誰かと、単純比較して、挫折感や劣等感を感じることがなくなります。
だって、アウトカム達成と関係ない分野には、そこに焦点を当てる必要はあるでしょうか?
いち早く成功というゴールに向かうのに、関係のないリソースにかまっている暇はありませんね。

しかし、そのゴール達成に必要なリソースのジャンルで、
自分より優れている人たちを見つけた場合、

ついつい自分と比較したくなりそうですね。

無問題(モーマンタイ)。

もちろんです。
比較して全然いいです!

ただし、落ち込む為のリソースにしたいわけじゃないので

どうせなら最強になるために利用したいですよね。
そしてちゃんと目的意識を強くもって比較します。

落ち込む要素など全然です。
あなたのゴール達成のために役立てるのですから
そのリソースを獲得できている状態をアウトカムとして設定して、

リソースを持っていない今を現状として設定します。

ギャップを埋めることが、リソースを獲得することですね。

BMTSプログラムであれば

自分より優れている人をモデリングして、早く成功したい
ならば、落ち込んでいる暇も意味もありません。
優れた結果を出している人の戦略を抽出し、違いを生む違いを見つけましょう。
そして行動分解して、積極的に取り入れていくのもありですね。

このように、劣等感を感じさせないうに焦点をコントロールする方法もあれば、

劣等感を感じる時のステートをコントロールをすることもできます。

BMTSプログラムで考えると、他にも

「劣等感というパートの持つ肯定的意図は何だろう?」という
肯定的意図を探る方法もあります。

パートの肯定的意図を取り扱うような

ビジュアルスクワッシュや6段階リフレーミングで

プログラムの書き換えをすることも
を学べば可能です。

どうですか?BMTSプログラム凄くないですか?

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lovelik

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