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こんにちは！
WEBライターのぷっちょ水無月です。
NLPを学び、睡眠やトランスのことも一緒に学ぶと
応用で凄いことができるようになるって知っていましたか？
1つは、夢の中で仕事ができるらしいです。
眠っている時に勉強や仕事をしているって、
凄いと思いませんか？
もう１つは、天才のひらめきをものにできるそうです。
それは、夢の中で仕事をすることに慣れてから、
できるようになったそうです。
NLPの勉強中に
トランス状態、フロー状態の経験や取り扱い。
リラックスしながらも集中した状態、
催眠のワークで頻繁に催眠状態を経験する。
NLPを学んだ後、イメージストリーミング、
目標への焦点化スキルが高くなります。
トレーニング方法は、
枕元にノートを置くことから。
夢を見た日は、内容を忘れない内にメモをする。
慣れてくると夢の記憶が高くなるらしいですよ。
次に、寝る時に催眠導入の音声を聴いて
催眠状態に入る。
ステレオで、左右で違う催眠誘導の音声を聞く。
ダブルインダクションの催眠誘導の音声が導入の
コツだそうです。
その文章が
「明晰夢、夢の中で学ぶことができる・・・」
「夢の中が、問題解決やアイディアがでる・・・」
このような導入の音声がいいのですね。
寝るときに、なかなか催眠に入りにくいという方は、
ダブルインダクションにスムーズに入る前の
トレーニングとして
自律訓練法の音声を聞くこともお勧めですよ。
明晰夢とは、
自分で夢であると自覚しながら見ている夢のことです。
夢の状況を自分の思い通りに変えることもできるようです。
寝る前に、目的をはっきり意識していると
夢の中で、問題解決やアイディアが出来るようです。
この問題は夢の中で解決しておく。
このように強い目的意識を持って、催眠誘導の音声を聞くと
夢の中で問題解決の方法がでてくるそうです。
そしたら、起きて、忘れる前に、メモを取り完了です。
ただし、問題解決のリソースですが、
情報をアップロードするほど、頭にいろいろな情報を
入れておくことが大切になります。
そして、夢の中で無意識が記憶の奥から問題解決の
アイディアを引っ張り出してくれるそうです。
「よし解決した」「解決できた」「答えが見えてきた」と
いう感じを受けてから、方法が見つかるらしい。
夢の中で「天才のひらめき」による仕事ができる
感じではないでしょうか？
つまり、
『加速学習を進め、加速学習状態で膨大な情報に触れること』
＋
『明晰夢を見る訓練や明晰夢に導かれる催眠導入音声で
ふとんに入る』
このやり方で「天才のひらめき」による仕事が
できるようになります。
このような体験を数多く重ねていって、
問題意識、目標設定、目標への焦点化が
日常から常に強い状態であればどんなときでも
答えが頭の中にふってくるようになるそうです。
ですが、良い面と悪い面があるとか。
音楽を聴いている時も、散歩している時も、
お風呂に入っている時も、トイレに入っている時も、
アイディアや答えが次々と降ってくるので
忘れないうちにメモを取らないと、
忙しい毎日になりますね。
つまり明晰夢で行っていた現象が
起きている時にも無意識に出来ているようです。
これと同じですね。
「絶対音感を持っていない人は、うらやむことがあるが
絶対音感を持っていると、煩わしいと思う人もいるでしょ？
よほど、人生にとって必要なスキルじゃない限り、
手に入っても、煩わしさのデメリットが上回ると思います。
起業家や、作家、芸術家にとっては、必要なスキルでしょうね」
体験したことがない人には、想像できないですね。
やっぱり羨ましいです。
できるようになって、そう言ってみたいですね。
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最後までお読みいただきありがとうございます。
ぷっちょ水無月
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