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こんばんは！
ＷＥＢライターのぷっちょ水無月です。
あなたは、起こったことに対して、見ているフレームにより
良い出来事にも、悪い出来事にもとらえる事ができることを
ご存知でしょうか？
そのことによって、成功から遠のいたり
成功を加速化させることになります。
あなたはどちらを選びますか？
同じことが起こり、それに対する反応が、
あなたの成功を邪魔されるより、
応援してくれるほうが嬉しいですよね。
1日24時間、たくさんの事象が起きては過ぎていきます。
1年では、その365倍の回数。
そして、・・・数年たつと
その多大な事象の多くが、
あなたの成功に役立つことになるのです。
そして、あなたの成功を後押ししてくれるなら？
「はい、ぜひ、そうして欲しいです！」
そう思う人が多いのではないでしょうか。
例えば、
1日に30個の事象があるとして
年間、1万の事象が自分の身に起こることになります。
そのうち、
7千をあなたの成功を後押ししてくる
エネルギーを生み出したら？
逆に7千の事象があなたの成功を邪魔したらどうでしょうか。
もし、7千回！○○さん、いいねー！素晴らしいと思うよ！
って、あなたの一番大切で、
影響力がある人に言われたとしたら、
成功を掴み取ることがイメージできますよね。
もし、7千回！○○さんは、ダメだね！本当、いけない！
って、あなたの一番大切で、
影響力がある人に言われたとしたら、
イメージしただけでやる氣がなくなりめげてしまいそうです。
実は、
この一番大切で影響力がある人こそ、あなた自身なのです。
物事が起きたときに、自分にどんな気持ち、感情で、
どんな言葉をかけるのかコントロールするテクニックとして
リフレーミングがあります。
リフレーミングとは、起こった出来事についてフレームを
変えてみると、その捉え方が変わるという考え方です。
何か出来事が起こった時に、フレームを変えてみると
それに対する気持ちや感情が変化して、
自分にかける言葉も変化します。
例えば、
・成功に向けて行動したにもかかわらず、
結果が予想より下回った時、
「失敗した！わたしはやっぱりダメだわ、
何をやってもダメなんだわ、もう無理」
・「よし、いい経験をした。このやり方では、
ダメだったのでやり方を変えて
経験値を上げてから、もう1回やってみよう」
どちらが成功を加速化できるのでしょうか？
予想していたことを下回った結果、
その現象に「失敗」した「自分はダメ」と自分に声かけする人。
その現象に「経験・練習」として成功するために次に何をするか
脳内会議をする人。
後者は成功に向かう道のりで何かやり慣れていない行動を
1回体験したというフレームで「予想して下回った結果」を
見ていますね。
『失敗は成功の素』、『為せば成る』、
『失敗はない、経験があるだけ』
『成功のリソースとは失敗である、それは練習だから』など
このような言葉に何度でも触れて、
起こった出来事にポジティブな
考え方にリフレーミングしてみるといいですね。
起こってしまったことは変えられませんが、
それに対する反応はコントロールすることができます。
リフレーミング力をつけて、
あなたもスピード成功しましょう！
まずはこちらから始めてみませんか
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最後までお読みいただきありがとうございます。
ぷっちょ水無月
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