ご訪問頂きありがとうございます。
こんばんは！
WEBライターのぷっちょ水無月です。
如何お過ごしでしょうか？
成功する為に重要なことは、
自分の状態をコントロールすることです。
あなたは行動できていますか？
待っているのではなく成功に向かうための
作業をすることです。
このような場面では
MLPのステート・マネジメントが役に立ちます！
作業していく中で拒絶感、挫折感を感じるような
場面があることを想定して、
その時の対策の準備をしておけば成功の確率を
グンと上げることにつながります。
拒絶感や挫折感を感じたときは、
落ち込んだり、がっかりとした気分になったりするのは、
普通のことです。
例えばビジネスの交渉だと仮定して
100人と交渉して、99人に断られたとしたら
ほとんど全敗ですよね！
どうしようもなく落ち込みそうなイメージを
持つこともできます。
「私はダメな人間だ」と多くの拒絶感により
『自己イメージ』までに影響をあたえそうです。
これでは、挫折して、成功を諦めてしまいますよね！
でも、最後の100回目の交渉が成功して、
1000万円儲かったら考え方が変わりませんか？
99回断られても悪いイメージがなくなり、
「100人と交渉して、99人に断られること」に
「快」の感情が結びつくかも知れませんね。
断られる＝落ち込む
という見方だけではないと思いませんか？
成功の道を進むにあたり「断られる」ということに
対して、反応や反射的な行動の紐付けを
変えたりすることは役に立ちます。
「断られても、あきらめない！」
「断られてからが、本番だ！」
「断られた！次はもっと頑張る！」
このように
自分にプラス思考になる言葉、力を生み出す言葉を口癖にして
みるのも一つの手ですね。
NLPとリソースフルな状態を関連付けるジェスチャーも
紐づけることもできます。
ビジネスを成功させようとする時に
「断られてからが本番」という場面は、
実際に多いようです。
徹底的にゴール設定コミュニケーションの準備を
してもいいですね！
もちろん、それは断られないようにするためです。
できても、できなくても、自分が成功するシナリオを
持っていることは、
ある意味で、無敵だと思いませんか？
このことは、
必ず成功する人が持っている特別な性質と言えますね。
成功までのシミュレーションをいくつか作って、
分岐点の数だけ成功するシナリオを考えておけば、
必要なときに成功のシナリオを
引き出すことが可能になります。
このような経験をたくさん積めば、
無意識にできるようになり、その場において、素早く、
並列的に脳内で処理できる感覚を感じることができます。
一番大事なことは、
「断られてもいないのに諦める」ことへの対策です。
行動する前から、できないことばかり考えて、
できないことに対する追体験をしてしまい、
良くないステートになり、
行動もせず諦めることが多いようです。
成功を望んでいるにもかかわらず、挫折する人の多くが、
この最初の関門で挫折してしまいます。
「断られてもいないのに諦める」ことへの対策として、
様々なコントロール方法を学び準備したりして、選択肢や
可能性を広げておくことは、とても役に立ちます。
あなたもNLPを学んで自分をコントロールすることの
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最後までお読みいただきありがとうございます。
ぷっちょ水無月
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