こんにちは。
寒くって、冬眠したいアニーです(笑)
仕事って起きてる時しかできないですよね!
Non!Non! Non!
実はそんなことはないんですよ~ 😀
NLPの学習中に
リラックスしながらも集中した状態、催眠のワークで頻繁に催眠状態を経験する。
NLPを習った後、その応用で加速学習を進める。
このことで、凄いことができるそうなんです!
聞いてびっくりなんですが、
二つあって、
一つ目は。。。
夢の中で仕事ができる。
・・・つまり、寝ているときだって、勉強・仕事ができちゃうわけです。
二つ目は。。。
「天才のひらめき」をものにできる。
これは、夢の中で仕事ができるようになった後できるようになったそうです。
作詞家、作曲家、学者さんなんかもこれと同じようなプロセスでひらめきを
得ているのでは?ということです。
まだまだ凡人の私にはなんのこっちゃ?(笑)という感じなんですが、
兎に角、自分の信じたことはやってみることをモットーにしているので
早速チャレンジしてみることにしました。
その方法は、
まずは、枕元にノートを置いてください。
それで夢を見た日は、とにかく、その内容を
忘れないうちにメモしまくる。
慣れてくると夢の中の内容への記憶力が高まるそうです。
そして、次に、寝るときに催眠導入の音声をステレオのイヤフォンを聴いて
催眠状態に入ること。
コツは、ステレオで、右の音声と左の音声で違う催眠誘導の音声を聞くこと、
ダブルインダクションの催眠誘導の音声が導入されやすいそうです。
その文章が、
「明晰夢を見て、夢の中で学ぶことができる・・・」
「夢の中が、学びの場所であり、何かに気づく、問題解決やアイディアがでる・・・」
というような導入の音声がいいようですよ。
なかなか、寝るときに催眠に入りにくいよ・・・という方は
ダブルインダクションにスムーズに入る前のトレーニングとして
自律訓練法の音声を聞くのもお勧めと聞きましたよ。
明晰夢とは・・・睡眠中にみる、夢のうち、
自分で夢であると自覚しながら見ている夢のことである。※wikiより引用 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E6%99%B0%E5%A4%A2
明晰夢の経験者はしばしば、夢の状況を自分の思い通りに変化させられると語っているらしいですよ!
眠る前や、起きている時に、目的をはっきり意識していると
夢の中で、問題解決やアイディア創出が出来るらしいです。
「この問題は夢の中で解決しておいて、明日には作業ベースで仕事に入る」
こういった強い目的意識を持ったまま、催眠誘導の音声を聞くと
実際に夢の中で問題解決の方法がでてくると聞きました。
起きて、忘れる前に、メモを取って完了するらしいです。
それで、その問題解決のリソースは、
同じような問題を解決した経験が多いか、
情報をオーバーロードするほど、頭にいろいろな情報を入れておくこと。
そういったリソースがあれば、夢の中で無意識が、
記憶の奥から問題解決のアイディアを引っ張り出してくれる感覚だそうです。
経験がまだまだ少ないうちはやっぱり情報のインプットが必要ってことですね!
まとめると
【加速学習を進め、加速学習状態で膨大な情報に触れる(大量に本に目を通す)こと】
+
【明晰夢を見る訓練、明晰夢に導かれる催眠導入音声でふとんに入っておくこと】
これがやり方のようです。
ただ、これができるようになると、
散歩していたり、お風呂に入っていたり、トイレの中ででも・・・
日常的にアイディアが降ってきて結構しんどかったりするらしいです(笑)
でも、これはある意味うらやましい悩みかも・・・
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アニー
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アニーさん
こんにちは、きりとです。
夢の中では仕事はしたことがないですね。
寝ていても仕事ができるっていうのは
一種の天才型なのかもしれません。
しかし、睡眠中に学習というのは
昔にあった睡眠学習みたいなものでしょうか?
応援していきますね。