こんにちは、ポジティブWEBライターのともちんです(^O^)
今日もワクワクするようなお話し。私たちは誰しも成功する資質をすでに持っています。ただ眠らせてて使ってないだけなんですって。つまりそれを呼び起こせばいいってことですよね。ワクワクしませんか？
成功に向けて、
- 「経済的な自由を手に入れるぞ！」
- 「起業して成功するぞ！」
- 「インターネットビジネスで一年後に月収１００万円になるぞ！」
など決意をしたなら、絶対的な推進力で進んでいきたいですね。
真の決断とは、決断したことだけを残して、ほかはすべて切り捨てるぐらいの勢いの決断のことです。その勢いの決断こそ、成功の推進力になります。ほかの可能性を断ち切ることで、そのことだけに集中してただその成功に向かって邁進する状態が出来上がります。
この「決断力」が成功へのパワーの源となります。そしてこの「決断力」はトレーニングでスキルUPができるんです。
例えば、
- 食べ物屋さんで注文するとき。自分はこれが食べたいから、これください！と注文すること。
- 洋服を買いに行って、こっちにする！と決めること。
- 新しいビジネスをするにあたり、通信講座をやる！ときめること。
このように、自分で選べることがあれば「自分が決断した！」「自分で決断する！」を意識的におこなうことで、決断力は高まります。
人は、決断に迫られることが多いと、それがトレーニングとなり、決断力が高まります。それを積み重ねると、決断の早さも早くなり、決断の精度も高まります。
これらは、身に覚えがあります。例えば、シングルマザーになって、家庭のこと、仕事のこと、多くのことを自分一人で決めるようになりました。その責任もすべて自分にかかってくる・・・。そういったことの回数が度重なるにつれ、決断は早くなり、決断力は増し、自分で決断したことへの焦点化の力は自然についてきた気がしますね。
決断する体験を多くするほど、自分の人生を自分でコントロールしている自覚が沸き上がります。それが自信につながり、成功に向かって進むモチベーションになるのです。決断を迫られたとき、それは自分がレベルアップするチャンスと思えばワクワクしませんか？
決断してほかの選択肢を切り捨て選択したものだけが残るとき、そこが焦点化されるのです。目標を焦点化することで、あなたの中にもともと備わっている潜在能力が最大限に働き始め無意識の力が目標達成に総動員されるイメージです。
このすでに持っている潜在能力をコントロールする方法こそ、「焦点化」です。
NLPでは、「必要な資源（リソース）はすべての人が既に持っている」という考え方がありますが、頷ける話ですよね。
目標の達成とは
- 正しい方法で
- 目標を達成する量をこなすこと
と言われます。
目標を焦点化してが量をこなして成果があがらなければ、その方法が正しくなかったということかもしれませんね。そしたら、柔軟な心で、やり方を変えてみればいいんです。そうしていくうちに、いずれ正しい方法に出会います。正しい方法に出会いさえすれば、あとは目標を達成するまでの量をこなしていけばいいだけです。こうやって成功に向かって進みます。
決断して、他のものを切り捨て、やりきる推進力で量をこなしてみる！でも、それで成果がでなければやり方を変えてみる！
これもNLPの考え方です。あなたもNLPを学んでスピード成功めざしませんか？NLPも学べるインターネットビジネスのオールインワンコンテンツの入り口はコチラ
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