1日24時間活用し、ひらめきで成功する方法

sleep

もっと時間があれば稼げるのに・・・

もっと自由な時間が欲しい!

 

忙しいっ、忙しいって、あたふたしていませんか?

あなたの時間を増やす方法をご紹介しますね。

 

 

NLPで時間を増やす

 

NLPを学び、催眠やトランスの事を学ぶと

応用で、スゴイ事ができちゃうんです!

 

例えば

 

☑「夢の中で仕事が出来る」

☑「天才のひらめきがもらえる」

 

なーーーんだ、夢の話か・・・

って、バカにできないんですよ!

 

科学の大発見や、画期的な商品のアイディアが

夢を通してとか、目覚めの時の直感で・・・

と、いうエピソードはよくあります。

 

 

「元素の周期律表」を作成し、科学者の

メンデレーエフも、周期表を夢の中で

垣間見たそうです。

 

また、

 

ベンゼン環が六角構造であることを発見して

ノーベル賞をとった、科学者のケクレは

 

夢の中でヘビが自分の尻尾を噛んで

輪状になっている姿を見て

それがヒントになったとか。

 

 

マサチューセッツの発明家

エライアス ボウは、「ミシン針」を発明した時

 

夢の中で槍を持ったインディアンに追いかけられ

その槍の先の方に、穴が開いているのを見て

ミシン針のヒントになったとか・・・

 

 

でも、これって特別な能力がある人だけでは?

 

そんなことないんですよ。

トレーニングすれば、あなただって出来ます。

トレーニングの方法

 

① 枕元にノートを置く。

「夢ノート」ですね。

 

夢を見た日は、とにかく書く。

夢の内容を忘れない内にメモするんです。

慣れてくると、夢の記憶力が高くなります。

 

② 寝るときに、催眠導入の音声を

イヤフォンで聴いて、催眠状態に入る。

 

ステレオで、左右違う催眠誘導の音声を聴くと

効果的なんですよ。

 

音声の内容は

「明晰夢を見て、夢の中で学ぶことができる・・・」

「夢の中が学びの場所であり、何かに気付く

 

問題解決やアイディアがでる・・・」

 

と、いった導入の音声がいいようです。

 

 

眠る前や、起きている時に

目的をはっきり意識していると

夢の中で解決したり、アイディアがもらえます。

 

「難しい問題は、夢の中にお願いして

明日は、作業ベースで仕事に入る。」

眠りとは

眠りってですね、

「部屋」に例えられるんです。

 

起きている時(意識がある時)は

プライベートが保たれた「個室」にいるんです。

眠ると(無意識状態)「個室」から

「大広間」に移動するんです。

 

「大広間」には、家族や親族

いろんな人の意識が集まっている場所です。

 

そこで、

 

「今日、こんな事があったんだよ~。」とか

「今、こんな事で悩んでいるんだよ。

どうしたら、いいかな?」って

いっぱい、おしゃべりするんです。

この時、他の人の意識とつながるんです。

 

そして

 

また、一人になりたくて「個室」に戻ります。

目覚めですね。

 

睡眠中は、多くの他の意識とつながっている

「大広間状態」ですので

 

眠りにつく前に、強く願いを込めれば

そのお願いが「大広間」に持ち込まれ

そこにいる、さまざまな人の意識から

 

「その問題を解決するには、

こんなアイディアがあるよ。」とか

「その問題には、こんなヒントがあるよ。

 

なんていう、応援やサポートが頂けるんです。

 

”偉大な科学者や成功者は、

「眠り」を味方に付けている。”

 

眠りって、ただの「休息」では

ないんですね!

 

( ..)φメモメモすることを忘れずに。

 

そんな、NLPを 学びながら

ライティングのお仕事ができるのが

こちら

資料無料請求は、こちらから
 

The following two tabs change content below.
miiko

miiko

miikoです。              「ネットビジネスを始めよう!」と思ったきっかけは            好きな事をする。やりたい事をやりたい時にする。 って、「お金」と「時間」が絶対必要だと思います。 今の仕事を続けていては、夢は中途半端にしか 叶わないって、思ったのです。 また、後悔無いように、これから親孝行をいっぱいしていこうと思っています。

1日24時間活用し、ひらめきで成功する方法」への1件のフィードバック

  1. なおき より:

    こんばんは、なおきです。

    ブログにコメントありがとうございました。

    睡眠って不思議ですよね。

    自分も以前、同じことやってました。

    また、やってみようと思います。

    ではまた~。

    応援ポチ完了しました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です