ニューロ言語プログラミングを学んでいくと、催眠やトランスのことも学びます。
催眠状態・トランス状態、無意識を上手に扱えるようになってくるからです。
そういったものを学習やアイディア創出など、仕事・ビジネスに活かすことができるんです!
加速学習、記憶術など、聞くとできるようになりたいことばかりですね。
加速学習状態とは、大前提として、目標設定と目標への焦点化が出来ていること。
アファメーション(自己固定、自分を信じる)、学ぶことの意味を考える、たのしむ、いろいろな感覚を刺激する、集中しながらリラックスする、目的意識がしっかりしている。
このようは状態で、本を流し読みするだけでも、得られる知識量や記憶への残り方が半端なく違うそうです!
先人は、こういった方法で何百冊、千冊以上、本に目を通したらしいです。
他にも、トランス状態で場面設定をすることで、アイディア創出、問題解決が、びっくりするほどできるようです。
集中しているがリラックスした状態に入り、著名人たちを想像上で招集して円卓会議を開くのです。
普通に悩んでいても得られなかった回答が得られることがあるそうです。
モデリングによるブレインストーミング、モデリングによるマスターマインドと言えますね。
こういったこともニューロ言語プログラミングを学ぶとできるようになりますね。
もちろん、ニューロ言語プログラミングワークでも、ディズニーストラテジーなど役立ちます!
ニューロ言語プログラミングともう2つ追加して身に着けると、さらに加速学習ができるものがあると教えてもらいました。
1つは、マインドマップなどのメモやノートの書き方に慣れることです。
文字だけで書くのではなく、絵などビジュアルをセットにしていくことが推奨されるそうです。
イメージストリーミングです。
教えてくれている人が言うには要約すると「5感の感覚をなるべく多く使って勉強、学習、記憶するといい」ということです。
視覚、聴覚、体感覚ですね。
【リラックスしながらも集中した状態】+【視覚、聴覚、体感覚をいろいろ使う】これがコツだそうです。
ニューロ言語プログラミングを習って、応用していくと「天才になれる!」と聞いて、ますますワクワクしますね!
miyako
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