いつも「焦りは禁物！」とわかっていながら、つい焦ってしまうhirokoです。

ところで、あなたは知っていましたか？

成功者には「確信がある」ということを。

話していてもブレることが少なく、何か確固たる基準を持っていると感じます。

成功する人はゴールを設定して、そのゴールに焦点を当てて意識を集中させています。

そのゴールに確信が持てるのはなぜでしょうか？

それは、昔からずっと語られてきた成功哲学と呼ばれるものが頭に入っていたからでした。

成功哲学にはいろいろなものがあります。

多くの成功者の事例から導きだされた法則や原理原則、金言に教訓、そして黄金率などと呼ばれているもの。

それが身についていれば、成功するのは当然です。

設定した目標のゴールを確信し、自信を持っています。

だから成功する人は途中でもゴールがはっきりと見えているように行動します。

ということで、早速アマゾンや書店で分厚い自己啓発の本を購入して、何度も読んで頭に叩き込みましょう！

・・・でも、それってものすごく時間がかかって、ものすごく大変ですよね。

ご安心下さい！

実は、ラクで効率的で、潜在意識レベルまで浸透させる方法があるんです！！

多忙な私たちにぴったりで無理のない方法です。

でも、なぜ成功哲学を潜在意識の領域まで浸透させるのがいいのでしょうか？

そもそも、成功というのは成功するまで諦めないことなんです。

「スラムダンク」での湘北バスケ部監督安西先生の名台詞「あきらめたら、そこで試合終了ですよ」ということです。

失敗はないんです。

フィードバックがあるだけなんです。

成功できない人は上手くできなかったことを「やっぱり、私には向いてなかった」と考えてしまい、それが挫折の原因になってしまいます。

しかし、成功する人は「最初からうまくいくとは思っていない。今は練習の段階。この練習を重ねていくことが成功に繋がる道なんだ。」と考えます。

結果を失敗ととらえるか、成功を手に入れるための工程の一つととらえるか。

失敗ととらえてしまうと、テンションが下がります。

テンションが下がると行動の質も量も落ちてしまうのです。

だから、結果も悪くなってしまうのです。

するとまたテンションが下がってしまいます。

負のスパイラルですね。

この悪循環を断ち切ることも、成功哲学を頭の中に叩き込んで、潜在意識レベルまで浸透させる効果の一つです。

成功者が成功哲学を学ぶ理由がわかったと思います。

しかし、成功哲学にはいろいろなプログラムが存在し、数十万円のものから、全てをそろえると数百万円かかるものもあります。

そして時間もかかるのです。

スピード成功のために学ぶ必要があるものは

「心理テクニック/人間心理」

「モチベーション・コントロール/自己啓発」

「マインドセット/成功哲学」

「成果の実証済ノウハウ」

の４つです。

そして、これらをオールインワンのパッケージにしてスピード成功させようというのが

イビサのＢＭＴＳプログラムです。

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野田ひろ子

「成功」や「願望達成」などの言葉に非常に弱く、書店に行けば時間の許す限り自己啓発コーナーに居続けてしまいます。認知症の家人の介護で最近は時間を取って書店に行くことができないので、パソコンで探すことが多くなっています。そして、自分にいろいろ知識を入れてきた結果、「素直に学ぶ」を信条にすることにしました。一番気に入っているアファメーションはエミール・クーエの「日に日にあらゆる面で、私はますます良くなっています」で、気がつくと唱えるようにしています。今のマイブームは潜在意識繋がりで気功と瞑想です。瞑想は始めたばかりでなかなか満足できる状態ではないのですが、「継続は力なり」で続けています。

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