3月弥生 春(張る)財布は縁起がいいかも?

いつもありがとうございます。
癒しを与えるやすらぎ です。

3月に財布を買い替える方が多いですね。

年の瀬を終えて新春を迎えるとともに、今年一年へ向けて、また暖かな春へ向けて希望をいだきます。
春になるとつぼみが膨らみ、花を咲かせる前、つぼみが精一杯のふくらみを見せます。
この状態を「木(こ)の芽(め)がはる」と言います。
和歌では、「木の芽はる」が枕詞として春を表すことから、木の芽が張るようにお財布がお金で張る状態と「春」を掛け合わせた事が「春財布」の語源とも言われています。

和歌(古今和歌集)で木の芽張るの「張る」と「春」を掛けて使用された例

  • 霞立ち 木の芽もはるの 雪ふれば 花なきさとも 花ぞ散りける(古今和歌集:平安時代)

  • 津の国の 難波の葦の 芽もはるに しげき我が恋 人知るらめや(古今和歌集:平安時代)

  • 四方山に 木の芽張る 雨降りぬれば 父母とや 花の頼まむ(千載和歌集:平安時代)

             財布屋ホームページより引用

 

同じ新しく財布を買い替えるなら、縁起の良い時に買いたいですね。

やはり定番は「白蛇財布」です。人気です。

 

白蛇(しろへび、はくじゃ、びゃくだ)とは、日本各地で縁起のいい動物
として信仰の対象となっていました。
弁才天の使いとして富をもたらすものとして有名ですね。

諏訪神社の神使など、多くの神社・仏閣で祀られている。

山口県岩国市に生息する白蛇であり、この白蛇は遺伝によって
白化が子孫の代にも受け継がれています。

 

 

今回はちょっと違った「緑の財布」をご紹介します。

緑は芽吹きの色で「お金が芽吹く(増える)」といわれ
今、話題になっています。

緑の財布ってあまり見かけませんね。

 

ちょっと変わっています。だからいいのです。

「安定」「調和」という意味があり、コツコツやってる人とは
とっても相性がいいです。

あなたもこの春に新しい財布に変えてみませんか?

財布を買い替えると、お金の入り方もグーンとアップします。
財布屋ホームページには、喜びの声が届いています。

宝くじが当たった
思いもかけず、お金が入った
競馬で大穴を当てた
給料が上がった
すごい情報を教えてもらった

などなど多くの声が届いています。

 

あなたも一度確認してみてください。
きっと喜んで頂けると、確信しています。

 

ここをクリックしてください。

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癒しを与えるやすらぎ

癒しを与えるやすらぎ

家に居ながら 何かをしたい このまま終わりたくない いつも考えていました。ご縁があって出会えた時は これしかない これに賭けよう と思い 即行動。 年齢は関係なし やる気だけで十分。 人生一度 後悔しないように やるだけです。 信じるな 疑うな 確認せよ そう 確認です。 行動しましょう。

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