
こんにちは、ケルです。
春のような温かさで、ほんわかとした
気持ちになるか思うと
真冬の寒さに逆戻りで体が冷えて
温かい飲み物が手放せなくなったり
体がついていくのが大変です。
生きているとは視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚
という五感を通していろんな出来事を味わいます。
NLPではこうした感覚を
表象システムや
代表システム
と呼ぶことがあります。
例えば「ケーキをイメージして下さい」と
言われたときに
ケーキの絵を想像する
ケーキという文字を思い浮かべる
ケーキを食べる音を感じる
硬いのか柔らかいのか
温かいケーキかアイスケーキなのか
美味しそうな匂いを感じる
口にした時の甘さを思い出す
匂い(触覚)味(味覚)などの
感覚表現が含まれています。
NLPでは
視覚をビジュアル(Visual)の「V」
聴覚をオーディトリー(Auditory)の「A」
体感覚をキネススティック(Kinesthetic)の「K」
と表現します。
右利き、左利きのように人にはそれぞれ
得意な感覚があり、優位感覚と表現されることが
あります。
NLPでイメージワークをすることがありますが
このワーク進行はVAKという観点から
考えられたものもあり
自分の得意な感覚以外も使う機会があります。
得意なものだけでなくその他の感覚も磨いていくことは
成功に役立ちます。
イメージを描く力はスピード成功に必要なものです。
スピード成功に役立つ
イイ収入ガ ガイド
コメントありがとうございました。
感性を磨く事って大事ですよね。
ブログを始めてから、改めて感じてます!