こんにちは、思春期の子供を育て中のケルです。
冬休みが終わって学校が始まりました。
準備は出来ているよねと思っていたら
宿題の解けない問題を放っておいたことに
気づいて大慌てでした。
一緒に問題を解きながら
声をかけているのですが
気を付けていることが一つあります。
それは
「どうしてできないの」とか
「だからダメなんだよ」とか
マイナスの言葉を使わないこと。
大人でも「こんな事もできないの」って言われたら
落ち込んじゃいますよね。
マイナスの言葉よりもプラスの言葉の方が
子供はやる気を出してくれます。
「すごいね」って褒められると嬉しくって
色んな事が出来るようになっていきます。
例えばあなたは子供が赤ちゃんだった頃
ハイハイしてつかまり立ちして歩き始めた時
「すごいね」「上手だね」と褒めていませんでしたか？
大人になれば出来て当たり前と思っている事も
最初は失敗を繰り返しながら段々とできることが
増えていったはずです。
これを上手くコントロールするテクニックに
リフレーミングというのがあります。
リフレーミングは物事の見方を変えると
とらえ方も変わるという考え方です。
マイナスの言葉や感情を重ねていくよりも
プラスの言葉や感情をより多く持つ方が
成功する人に近づいていくでしょう。
こんなテクニックも学べる無料ガイドを
ぜひ手元に置いてくださいね。
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ケル
現在東京でパート主婦をしています。思春期真っ盛りの2児の母です。ベランダで野菜や花を育てつつ、子供の夢と自分の夢を叶えるために、一歩ずつ前に進み始めました。
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ケル様
先程は当方のブログにコメントありがとうございます。
アメとムチとか、逆境で伸びるとかありますが、私自身は褒められたほうが伸びる（おだてられてるとも言う）方なので、その感覚はよくわかりますね(笑)
相棒、ご家族でご覧になっているようで、よろしければ各記事の感想もいただけると嬉しいです。そんな機会が来ることを祈りつつこの辺で。
ノマスタグループの皆様にも宜しくお伝えください。
ではでは。
りぃあさん、訪問・コメントありがとうございます。
褒められると誰でも気分もいいし、嬉しいですよね。
たまにマイナス言葉も使ってしまいますが、プラス言葉を使うように
心がけてます。
こんばんは！
ブログにコメントありがとうございましたv
私も褒められて伸びるタイプなので、怒られても前向きにとらえるようにしてるんですが、たまに怒られても前向きすぎて逆に反省してないとか思われてしまいます笑
こんにちは。訪問・コメントありがとうございます。
怒られても前向き…いいですね！
こんばんは、在宅育児主婦たまーまです。
ブログにコメントをありがとうございました。
ほめ言葉ですね。
アンテナをはって良いところを見つけるクセをつけるように心がけてます。
意外と「いいこと」って「そうなって当然」みたいな風潮があるし、自分もそうなってしまいがちなので・・・。
でも、「ありがとう」っていう感謝の気持ちを伝えるのと一緒で「よくできた！」「偉かった！」っていう気持ちは言葉にしないと伝わらないんですよね。
だから、すごく大事だと思います。
素敵な記事をありがとうございました。
また来ますね。
たまーまさん、訪問・コメントありがとうございます。
いいこと、たくさん見つけてくださいね。