ライティングスキルを向上させるには？

こんばんは！

人生たのしみ隊、
Webライターのマダム・ヒーヅルことひーちゃんです。

今、コロナ渦の秋のお彼岸四連休ですね。

お盆に帰省出来ずに
随分規制が緩和された今、
久々に帰省しておられる方も
多いかもしれませんね～。

今年は
今まで普通に出来ていたことが
出来ない
普通が本当は普通ではないんだって
思われた方も多いんじゃないでしょうか。

さて、
あなたはWebライターさんですよね。

ライティングの仕方って
ちゃんとわかってます？

実は私、
なんとななくわかっていたつもりで
記事書いていました。

でもね、
改めて勉強しなおすと
あれ？今まで一杯書いたけど
ポイント押さえて書けてた？
って思ってしまいました。

しまった～、
記事を書いて勉強する機会は多かったのに
全然勉強してなかったかも。。。

と反省しましたよ。

でね、
どうライテイングしたら良いか、
もう一度勉強し直したんですね。

すると、
私、ちゃんとネットの向こう側の人意識していたかな？
って思いました。

イメージ力ってすごい力を発揮するんですよね。

面倒がって
ただ記事を書いて投稿することが多かったかな～。

面倒な様でも
一回一回の丁寧な記事を心がけないと
ライティングスキルって上がらないんですよね。

対象者のしっかりとした設定
その対象者に自分がなってみて
記事を読んだ後、どんな感情になるか！
なって欲しい感情設定
取って欲しい行動設定
ゴールをちゃんと決めること！

ゴールを意識して文章を書き始める！
自分が対象者になりきる！

設定したゴールになっていればOK！

・知覚のファーストポジション・・自分の経験からの見方で主観とも言う

・知覚のセカンドポジション・・相手の視点で相手が見聞きしている世界の体験、相手から見た自分

・知覚のサードポジション・・第三者の目線で傍観者の観点、当事者ではないから客観視している

例えば、いすを用意して
これらのファーストポジション、セカンドポジション、サードポジションで
イメージシュミレーションしてみると相手の立場がよくわかるんですね。

この様に立場を変えて視点を変えて
文章を読む！

これで、
ぐっと成約率が高まるばかりか、
人間関係の向上にもつながりますね。

ライティングも奥が深いですね。

より良い記事を目指してがんばりましょう。

愛と光と癒やしの音楽家、チャネラーとして延べ５００人のお悩み解決、スピリットコーチ歴３年医療事務経験、障がい児施設での保育士経験と様々な経歴を持ち、実生活では、５００年続く旧家の嫁、今では姑の介護歴６年心音(こと)ミュージックサロン主催のマダムヒーヅルです。宜しくお願いします。

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