こんにちわ。てるですヽ| ゝ∀・*|ノ
あなたは、商品を購入するとき、何を基準に選んでいますか?
例えば、『化粧品』なら、自分の肌に合うか、使い心地は良いか、値段は妥当な料金か。などでしょうか。
ビールや、スポーツ飲料、ペットボトル入りのお茶を選ぶときは、どうでしょうか。
飲料は、たくさん種類があり、値段が同じくらいなので、迷ってしまいますよね。
味や、そのときの気分によって選ぶものは変わってくるでしょう。
人が、商品を選ぶ時、かなり重要にしていることは、『知名度』や、『ブランド名』です。
日本人は特に、『CMでやっている』『芸能人が雑誌で紹介していた』という、有名で皆が知っているものに安心感を覚えて、それを基準に購入を決めることが多いのです。
なので、各業界は一生懸命、旬の芸能人をイメージキャラクターにして、『広告費』にお金を費やしています。
○○の商品は、約7割が広告費で、実際の商品は約3割の値段で作れる。
なんていう都市伝説があるほど、宣伝効果と言うのは商品を売るために必要不可欠なものになっています。
インターネットビジネスでも、『PPC』があるように、広告費にお金を払って自分のサイトに誘導し、稼いでいる人たちがたくさんいます。
もっと言えば、アフィリエイト自体が、宣伝費を各会社からもらうというビジネスですので、それぞれの企業が、どれだけ広告効果、宣伝効果に期待しているかがわかります。
が、しかし、
広告費をほとんど使わずに、1億円の売り上げをあげたものがある!
と聞いたら、あなたは信じますか?
これは、ネットワークビジネスのような口コミ販売でもなく、なんらかの怪しい手法を使ったわけでもありません。
『フリー理論』または、『フリービジネス』という手法で、
クリス・アンダーソンの著書『フリー』で有名になりました。
最初に無料のサービスを提供して、利用者が増え、利用価値が高まると広告収益や有料サービスで収益を上げることができるというやり方です。
まさに、『Google』はこのフリー理論で大きく稼いでいる会社の一つです。
無料で検索ができるので、たくさんの人が利用し、利用者が増えれば増えるほど、掲載する企業が増え、更に利用者が増える。
そこで発生する広告収益や有料サービスは、莫大な収入になるのです。
1億円を稼いだ商品は、インターネットビジネスに、これを利用したのです。
まず最初に、無料レポート・無料ツールなどを提供して、ユーザーを集めます。
そこから、有料の商材を購入してもらえれば収益になりますが、無料コンテンツを受け取ってもらえただけでも、露出アップに協力してくれたことになるので、無料のみのユーザーもたくさん集めます。
人が集まるところには、更に人が集まるので、収益につながりやすい仕組みになっています。
ユーチューブなんかは、特にそうですよね。
閲覧数が増え、SNSなどで拡散され、さらに閲覧者が増える。
そうすると、そこから広告収入が発生するのです。
こうすれば、広告費にお金をかけなくても、知名度が上がり、人々の興味を惹き、商品が売れていくのです。
これを利用して、1億円稼いだ人たちが作った、『無料のインターネットビジネスガイド』がありますので、チェックしてみてください。
まだまだ聞いたことのないノウハウが、満載です!!
名前とメールアドレスを入れるだけで、もらえます(^^)
『イイ収入ガイド』
てる
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てるさん
こんにちは^^ ニコラスです!
先日はブログに起こし頂きまして
ありがとうございました^^
おっしゃるとおり、知名度やブランド名は
とても大事ですよね!
わたしもモノを買うときには、
知名度やブランド名を頼りにすることが
多いですから^^
応援ポチ完了です!
てるさん こんにちは
露出する機会を増やして、人を集め、
そして、ブランディングする。
ネットに限らず、重要なことですよね!
私もボチボチ、活動を再開しようかな・・・
ではでは、応援して帰りま~す♪