災害時に必要なのは「情報」

こんにちは!
めぐりよければすべてよし♪
Webライターのたっきーです!

人生のめぐり改善プレゼントをどうぞ♪

 

今年は夏らしい夕立が少ないと思っていたら

ここに来てゲリラ豪雨の回数が増えてきました。

 

「〇十年に一度」の大雨が毎年どこかで降り

今年は地震や台風が重なるように起こり

改めて防災用品の準備を見直そうと考えました。

 

まず、注目したのは「充電式ラジオ」です。

以前、勤めていた職場の福利厚生として

防災用の「充電式ラジオ」をもらいました。

 

携帯電話も充電できるのがウリでしたが

このラジオが充電できるのはガラケーです

・・・・Σ( ̄□ ̄|||)

 

そう、スマホが普及する前の商品なので

その時代は最先端だったのですが

今となっては使える機種が限られてしまいます。

 

ラジオとしては活用できるのですが

最新の充電もできるラジオを探してみました。

 

例えば・・・

 

ラジオライト

 

 

充電方法はお馴染みの手回しだけでなく

太陽光ソーラー、USB、乾電池と4種類が

スタンダードになっているようですね。

 

ライトもLEDが使われているものが増えています。

 

防災用品としてだけでなく

アウトドアでも十分活用できます。

 

多機能防災ラジオ

 

以前は、ラジオから充電コードが出ていて

携帯電話各社用のアダプターがついてましたが

今はUSBポートになっているので

ケーブルを差し込めばよいようです。

 

懐中電灯、ラジオ、モバイルバッテリーと

それぞれ用意する方法もありますが

荷物を少なくすることを考えると

オールインワンでも良いかと思います。

 

停電状態が続いたときに必要なのは

「情報」だと言われています。

テレビを見ることが出来ない状態で

乾電池や充電した電気で動くラジオは重宝されます。

 

ラジオのタイプも様々ですし

充電では使えない機種もあるでしょうから

チェックは必要ですが、家庭に一台あれば

頼もしい存在になりますね。

 

手元にあるラジオがちゃんと起動するのかを

確認するのも大事な防災です。

 

私も充電ケーブルがガラケー用だったことを

すっかり忘れていました( ̄▽ ̄;)

いざと言うときに使えない・・・とならないよう

もう一度、準備し直します。

 

 

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たっきー

たっきー

人生の折り返し地点を迎えて今までの自分を振り返った時に、選んできた道も進んできた道も後悔することはないけれど、自分が主人公だったかと問えば、そうだよ!と言えない自分がいました。一度の人生だし自分のために時間とお金を使いたい!毎日が喜楽になるように不惑を迎えて新たな道を探索中。

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