優先順位が正しくつけられれば、あなたも成功者の仲間入りです

8月になりましたね。

毎日体温超える暑さが続きますが、体調は万全でしょうか?

ほかほか…つやつや…あったか…ほっこり…ごはん大好きWEBライター@ごんたママです。

ここで問題です。

暑いな~と思いながら公共の乗り物を待っていたとします。

待っていた乗り物は事故のため、運転見合わせとなりました。

あなたなら、どうしますか?

1.運転再開まで頑張って待つ

2.さっさと別の乗り物(タクシーなど)で帰る

以前の私なら、絶対に「1」でした。

しかし、今は迷わず「2」です。

別にどちらでも大きな違いはないのでは?と思われたら、もう少し勉強が必要です。

この違いは大きいのです。

よく「お金がもったいないから」と言う理由で「1」を選ぶことがあると思いますが、考えてみてください。

運転再開まで30分待ったとします。

その間、暑い中イライラして待つわけです。

体調には非常に良くないですよね。

最悪の場合、帰宅したけど体調不良になって寝込んだ、または熱中症で救急病院へ行くことになったりすれば、タクシーに乗って楽に帰宅した「タクシー代金」よりも金銭的にも多くのお金がかかることになります。

節約したつもりが、節約にはならなくなります。

節約できるのはお金だけではありません。

とても大切なのが「時間」です。

「お金」は後から稼いで補えますが、失った時間は取り戻せないのです。

それは「時間」は進む方向しかなく、タイムマシーンでもない限り後戻りはできないことによるのです。

こうした目線(優先順位)で物事を見ているかどうかで、大きな差が生まれるのです。

成功者は必ずこの「優先順位」が的確です。

このことは、インターネットビジネスにおいても当てはまります。

ノウハウがなくても「昔から言われている原理原則に焦点を当てて勉強すること」で、インターネットビジネス(アフィリエイト)で成果を上げることは可能なのですが、そのやり方です。

昔からいわれている原理原則とは、次の通りです。

1.成功のマインドセットの形成・・・成功哲学を学習する

成功哲学って言ったら、ビルゲイツなど多くの成功者が利用してきたたくさんのプログラムがあります。

数十万円~100万、200万、300万円のものまでいろいろあります。

2.モチベーションコントロール・・・自己啓発を勉強する

自己啓発本は、本屋さんに行くと「コーナー」があるのでいろいろ見てみるといいですよ。

ただ、自分で本を読んで啓発できる人は良いけど、実際はなかなか難しいですよね。

モチベーションコントロールは、一人では難しいので、人と一緒にする人が多いです。

自己成長、学習のために年間数百万~1千万円以上自己投資する人もたくさんいるんですよ。

3.心理テクニックを知る・・・人間心理から社会心理学を勉強する

日本ではまだまだだけど、欧米では有名なビジネスパーソンをはじめとして、政界やスポーツ界、カウンセラー、セラピスト、弁護士、お医者さん、教育関係の人などさまざまな人たちがトレーニングを受けているんです。

有名なところでは、歴代の多くのアメリカ大統領たちは、心理テクニックを教えるトレーナーを何人もつけているんです。

トレーニング費用は高額で、だいたい150万~185万円くらいです。

これらのことをきちんと学ぼうとすれば、時間もお金も相当にかかるのです。

しかし大切な時間やお金を大幅に節約できるものがあるのです。

iBSA business mentalpsychological technique school(iBSAビジネス心理術スクール)

これなら、個々に集めなくても、オールインワンにしたプログラムです。

価格もとてもリーズナブルです。

iBSAビジネス心理術スクールに興味がわいたら、ぜひのぞいて見てくださいね。

きっと納得できると思います。

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ごんたママ

ごんたママ

1963年10月26日広島市で生まれる。 生まれつきの内斜視&弱視のため、幼稚園入園前より眼科通いする。 当時内斜視は手術で治るとされるも、「見かけより実質重視」という父の考えで手術せず。 しかし、そのことが幼稚園から学齢期、容姿のいじめの原因となりトラウマとなる。 「一芸に秀でれば嫁のもらい手くらいある」が父の口癖であったため、幼少期から大好きなピアノの練習に打ち込む生活をする。 また、父方の祖父母と同居していたため、祖父母の影響も大きく受ける。特に祖母から「これからの時代は女性でも自立しなきゃね!」と、私の音楽と勉強の後押しをしてくれる。 高校生の時、整形外科医の叔父の話に感動して医療の道を志す。大学では歯学を勉強し歯科医師となり「障害者歯科」を専攻し大学病院勤務の後結婚。一人息子に発達障害(自閉症)があるも、大学病院時代の経験を活かし育児に専念し現在に至る。

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