NLPで恐怖からの行動を作って成功行動になろう

こんにちは
webライターのきょろともうします。
NLPで恐怖心を克服できるって知っていましたか??

一度恐怖を感じると

物事が起こる → 反応して恐怖という感情が沸く → 反応した行動をとる
わたしは蜘蛛が嫌いなのですが
蜘蛛がでる → 怖いと思う → 叫んだり逃げたりする
といった感じですね

ではNLPでどうやるのかというと

物事が起こる→ 反応して恐怖という感情が沸く→ 一呼吸おいて考える → 反応する選択を選ぶ

と恐怖が出た時に反応する行動を複数用意することができます。

イメージワークや予行演習をして、恐怖とその後の行動の間にワンクッション置くことで、いままでとは違った結果を作ることができます。
わたしの例で
蜘蛛がでる → 怖い → 逃げる
にワンクッションおいて

怖い → 蜘蛛を見る → 見たことない → ネットで種類を調べる
窓をあける → 追い出す

もっと感情沸いた後の行動をイメージしていけば
逃げる以外に選択肢がでてきます
学校の帰りにこんなことはなかったですか?

いつもこの道だから今日はこっちを通ってみよう
新天地どどきわくわく

また人によっては
いつもの道じゃないと怖くて不安
違う道は通りたくない
あなたがいま稼いでいないなら
稼いでいる自分は快適領域外にいます

稼ぎたいなら快適領域外にでないといけません

それを
やったことないのは不安
それって絶対稼げるの??
と思って逃げるのか

やったことないけどどんな結果になるかわくわくする
なんかゾワゾワする。これはできるかも
ととりあえず行動するか

随分変わってきますね

行動なくては始まりません
もし高額塾に入っみたけどぜんぜんだめだった
あれは詐欺だ!

という人がいたら

あれはだめだ。高い授業料だったな

という人もいます

次にこれは!!と思う高額塾があったら
前者はまた詐欺だどいって騒ぐでしょう

後者は次こそはと参加するでしょう

または次は詐欺にかからないぞとその塾のことを徹底的に調べるかもしれません
いまあなたが成功していなくてなんとかしたいと思うならば
自分の快適領域内から勇気をだしてでて見ましょう

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きょろ

きょろ

みなさんこんにちわ。 小学1年生と4年生の男の子をもつ母親です。 主人が3交代で、ほぼ家庭を支えている状態です。 犬1匹猫4匹とにぎやかな家庭です。 実は6年前に早期の大腸がんを患いました。 下の子がまだ1歳のころでした。 それからばたばたと毎年のように手術・入院を繰り返しましたが、いまでは問題ない体でいることができました。 いまは大手リラクゼーションサロンでセラピストとして働いています。 将来は自分のサロンを開業したいと思って、修行をしています。 パソコン関係は得意で、家の電気機器はすべて自分が管理しています。 いまでも年配の知人からパソコンの修理や購入の相談を受けているくらいです。 よろしくお願いします。
NLP

NLPで恐怖からの行動を作って成功行動になろう」への2件のフィードバック

  1. しゅーぴん より:

    きょろさん、こんばんは。
    ブログへの訪問ありがとうございました^ ^

    僕もちょっと前に似たような本を読みました。
    反応を選択する一時停止ボタンですよね。笑
    僕もこの考え方を学んでから
    客観的に物事が判断できるようになり、
    物事がスムーズに進むようになりました♪

    最近はちょっとずつ忘れかけていたので
    思い出すいいきっかけになりました(^^)

  2. マルコ より:

    きょろさんこんにちは!
    ブログ訪問ありがとうございました♪
    大病を乗り越えてビジネスをされているのですね、
    スゴイです♪♪

    応援させて頂きますね^^

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