心が折れやすいあなたを成功に導いてくれるプログラムとは？

こんばんは。ちびっ子3人を育てながら美容師しているwebライターのミニーです。

我が家のちびっ子たちは、そうとうやんちゃで、私の言うことなんて全く聞きません。（涙）
「ご飯食べなさい！」「宿題を終わらせてから遊びなさい！」
毎日怒ってばかりですが、怒ること自体が好きではなく、怒っては自己嫌悪…。

理想の育児からは程遠く、仕事と育児を両立できるようにどんなに努力しても、空回りしている感じがして、子どもをほめる余裕はなく、自分自身をほめることもなかなかできませんでした。

そんな中、インターネット収入を得るために、BMTSという教材で、ニューロ言語プログラミングの勉強を始めました。

「昨日は作業したかったんだけど、ちびっ子の子育てに追われてできず…。」
「しまったー。ちびっ子を寝かしつけてたら寝ちゃって何もできなかった…」
webライターになりたての私は、はじめは思うように作業が進められず、気持ちばかり焦って、日々反省ばかりしていました。

何も作業ができない罪悪感と闘いながら、ちびっ子を寝かしつけながらでもできることを考えて、とりあえずオーディオコンテンツを聞きながら寝ました。（笑）
また、ある日は、布団の中で、参加している塾のミーティングの様子を聞きながら、寝ました。（笑）

成果につながるようなアウトプットはしていないので、当然、成果にはつながらない訳ですが、睡眠中学習の内容は少しずつ脳内に浸透していったようで、ある時から、オーディオコンテンツを聞きながら寝ることに罪悪感を感じなくなっていました。

「今日も成功へつながる行動ができた。えらい」
「今日は設定した目標の紙を見ることができた。頑張った！」
そんな小さなことから、自分自身をほめることができるようになったのです。

自分をほめない＝自分自身の頑張りを認めてあげられなかった私は、何事に対してもやる前からできない、うまくいかないことばかりイメージして、そのイメージの中で、うまくいかないことに対する追体験をしてしまうことで、良くない状態（ステート）になっていました。

しかし、ニューロ言語プログラミングの「リフレーミング」という手法を学んだことで、うまくいかなかったこと、できなかったことへの自分の見かた、感じ方が変わり、できなかった自分を責めるのではなく「どうしたらうまくできるようになるのか？」という風に考えることができるようになったのです。

成功するには、自分のステートをコントロールすることは重要なことです。

ニューロ言語プログラミングを学ぶと、一つの事象に対して色々な見かた（フレーム）でとらえることができ、とらえ方が変われば、出てくる感情が変わり、ステートも変わるのです。「ステートマネージメント」を行い、常にリソースフルな状態のステートを維持できれば、あなたの成功へのスピードは加速します。

あなたも、リソースフルな状態を維持して、目標の成果を引き寄せませんか？

BMTSでニューロ言語プログラミングを勉強して、成功につながる道に一歩踏み出してみましょう。

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みにー

夢見る国からきたwebライター[みにー]です。信じている言葉は「あなたの人生はバラ色です」。東京生まれ、東京育ちの本業は美容師です。「楽しいことはないかな？」ってあちこち探して歩くのが大好き！美味しいものを食べたり、散歩したり、子供と遊んだり。毎日わくわくしていたい。運動は苦手なくせに思いつきで行動するときのフットワークはめっちゃ軽いです。楽しい夢に向かって、毎日驀進中！