誰でもこれさえ学べば億稼ぎの構造を作れます!

台風の影響はいかがですか?

私の住んでいるところ(広島)では、結構雨も降りましたし、風も吹きました。

何とか大きな被害が出ずに済んでいるようです。

2018年の6月上旬から中旬にかけてフィリピン近海、台湾付近での対流活動が活発になっているため、

台風が多く発生しているようですね。

人間の力は自然にはかなわないですよね。

ほかほか…つやつや…あったか…ほっこり…ごはん大好きWEBライター@ごんたママです。

これなら大丈夫かな?と思った予測をはるかに超える災害だと、正直どうしようもないですよね。

受け入れなきゃ仕方ないことだと早く切り替えられる。

しかし、たいした備えもすることなく大きな被害に遭った場合は、準備を怠った自分を責めてしまいますよね。

こうなると非常に立ち直りも悪くなります。

こうしたことはビジネスでもよくあります。

お客様視点でしっかり準備した場合と、こんなもんで良いだろうと準備を適当にした場合、成約率、リピーターの数に大きな差が出てくることは理解できますよね。

誰でも、適当に準備した方から商品なり情報なりを受け取ろうとは思いませんからね。

インターネットビジネス(アフィリエイト)の場合、直接人と対面してビジネスをしないため、結構適当になるってことあるんですよ。

もし、伸び悩んでいるようなら、ご自分のやり方を振り返ってみましょう。

しかし、しっかり稼ぐための勉強は決して難しいものではないのです。

世の成功者は必ずこれを勉強し身につけているために、ドンドン成功していけるのです。

それは、「昔から言われている原理原則に焦点を当てて勉強する」というものです。

昔からいわれている原理原則」とは次の通りです。

1.成功のマインドセットの形成・・・成功哲学を学習

成功哲学って言ったら、ビルゲイツなど多くの成功者が利用してきたたくさんのプログラムがあります。

数十万円~100万、200万、300万円のものまでいろいろあります。

2.モチベーションコントロール・・・自己啓発を勉強

自己啓発本は、本屋さんに行くと「コーナー」があるのでいろいろ見てみるといいです。

ただ、自分で本を読んで啓発できる人は良いけど、実際はなかなか難しいですよね。

モチベーションコントロールは、一人では難しいので、人と一緒にする人が多いです。

自己成長、学習のために年間数百万~1千万円以上自己投資する人もたくさんいます。

3.心理テクニックを知る・・・人間心理から社会心理学を勉強

日本ではまだまだだけど、欧米では有名なビジネスパーソンをはじめとして、政界やスポーツ界、カウンセラー、セラピスト、弁護士、お医者さん、教育関係の人などさまざまな人たちがトレーニングを受けています。

有名なところでは、歴代の多くのアメリカ大統領たちは、心理テクニックを教えるトレーナーを何人もつけているんです。

トレーニング費用は高額で、だいたい150万~185万円くらいです。

普通にやっても、時間と費用が相当かかります。

・・・

時間と費用を大幅に節約したものがあるのをご存知でしょうか?

イビサのBMTSプログラム

iBSA business mentalpsychological technique school(iBSAビジネス心理術スクール)

これだと、圧倒的に費用と時間が節約できます。

それぞれを別々に集めていたら、時間も100時間や200時間ではとうてい無理ですし、費用も数百万円くらい平気でかかります。

しかしこれは価格も良心的です。

いい加減なものなのでは?

とんでもありません。

このプログラムの講師は2000万円以上かけて自己研鑽し、開発してきた方たちなんです。

バージョンアップにも熱心で、日々の自己研鑽もすごいんですよ。

あなたもiBSAビジネス心理術スクールの受講して、億稼ぎの構造を作ってみませんか?

自分の夢が最短でかなうはずです。

The following two tabs change content below.
ごんたママ

ごんたママ

1963年10月26日広島市で生まれる。 生まれつきの内斜視&弱視のため、幼稚園入園前より眼科通いする。 当時内斜視は手術で治るとされるも、「見かけより実質重視」という父の考えで手術せず。 しかし、そのことが幼稚園から学齢期、容姿のいじめの原因となりトラウマとなる。 「一芸に秀でれば嫁のもらい手くらいある」が父の口癖であったため、幼少期から大好きなピアノの練習に打ち込む生活をする。 また、父方の祖父母と同居していたため、祖父母の影響も大きく受ける。特に祖母から「これからの時代は女性でも自立しなきゃね!」と、私の音楽と勉強の後押しをしてくれる。 高校生の時、整形外科医の叔父の話に感動して医療の道を志す。大学では歯学を勉強し歯科医師となり「障害者歯科」を専攻し大学病院勤務の後結婚。一人息子に発達障害(自閉症)があるも、大学病院時代の経験を活かし育児に専念し現在に至る。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です