３人子育て中の主婦です。

末っ子長男は、３歳になったばかり。

２歳半くらいのころから、カルタに興味を持ち始め、

お姉ちゃんの時から使っている「ことわざカルタ」でひらがなを覚えています。

ことわざもいろいろ覚えていますよ。

「知らぬが仏」「絵に描いた餅」「取らぬ狸の皮算用」などなど・・・。

そして、「類は友を呼ぶ」

似たようなことわざに、

「朱に交われば赤くなる」というのもありますね。

昔の人は、よく分かっていらっしゃいます・・。やはり。

誰でも、成功する確率を上げることは可能です。

あるコツ一つで、成功が自動化・加速化されることを、

多くの成功者は知っています。

そうです。なんでも成功したければ、

【成功者のいる環境、成功を目指す人のいる環境にいること】です。

「朱に交われば赤くなる」

あなたの成功に向かうための行動をしたら、「快」になるように、その環境を活かすことです。

そうすることで、成功に近づく行動をとることが習慣化されます。

成功に近づく行動が習慣になっている人はは成功するということです。

それが、成功を手にするということですね。

まさに、成功が自動化・加速化されます。

リアルに顔を合わさなくても、成功を目指す仲間・同志がいるSNSなどの環境とつながり、

仲間や同志の目に入るように、成功に必要な学習をしたアウトプットをして、

成功コーチングの練習を仲間や同志を定期的にする。

それが「快」になります。

【成功に向かう行動をする】＝【快】

その為に、成功哲学などを学ぶ講座をうけて、仲間同志交流する環境を活用しましょう。

自分自身がしたことを肯定し、承認し、褒めてくれる環境があれば、成功は自動化・加速化するでしょう。

成功を目指す人と交流できる環境に身を置き、こんな風に振る舞ってみましょう。

相手にミラーリングが起こり、自分の行いが自分に返ってくるでしょう。

ここで、もう一つ、ことわざですね。

「情けは人の為ならず」

「情けは人の為だけでなく、いずれ巡り巡って自分に返ってくるのだから、誰にでも親切にしましょう」

ということですね。

スピード成功に役立ちます。

NLPを学習して、スピード成功しましょう！！

NLPの学習は、BMTSプログラム。