あなたはノウハウに頼りすぎていませんか?

ほかほか…つやつや…あったか…ほっこり…ごはん大好きWEBライター@ごんたママです。

おかしいな~

ちゃんと書いてある通りやってるのに、どうして成果が出ないんだろう?

このノウハウじゃダメなのかな?

もっと他のものならうまく行くかな?

・・・・・

こんな風に、次から次へとノウハウを変えていってませんか?

この状態でしっかり成果を得ることは、ほとんどありません。

何か新しいことを学ぶとき、最初は「まねる」から入りますよね。

形でもなんでも、できるだけ同じようにしてみる。

それでうまく行くものはそのまま続ければ良いですよね。

インターネットビジネス(アフィリエイト)も、初めての頃は「まねる」から入ります。

しかし、ブログを作ったりするのに、成果の出ている人とまったく同じブログを作ることはできません。

形式、枠組みを同じようにすることはできても、内容をまったく同じにすることは著作権法に違反となるのです。

成果が上がらないのは、どうしてなんでしょう?
と、声が聞こえてきますが、正しい方法で必要な作業量をこなせば、通常は成果が出てくるはずです。

成果が出ないと悩んでいる場合は、ご自分のやっている方法が間違っていないか、絶対的な作業量が不足していないかを確認してみてください。

一番多いのは、絶対的な作業量の不足です。

成果が出ているノウハウを使っている場合、そのノウハウを正しく理解していない、ということもあります。

また、ノウハウがなくても、昔から言われている原理原則に焦点を当てて勉強することで、インターネットビジネス(アフィリエイト)で成果を上げ成功できるのです。

昔からいわれている原理原則とは、次の通りです。

1.成功のマインドセットの形成・・・成功哲学を学習する

成功哲学って言ったら、ビルゲイツなど多くの成功者が利用してきたたくさんのプログラムがあります。

数十万円~100万、200万、300万円のものまでいろいろあります。

2.モチベーションコントロール・・・自己啓発を勉強する

自己啓発本は、本屋さんに行くと「コーナー」があるのでいろいろ見てみるといいですよ。

ただ、自分で本を読んで啓発できる人は良いけど、実際はなかなか難しいですよね。

モチベーションコントロールは、一人では難しいので、人と一緒にする人が多いです。

自己成長、学習のために年間数百万~1千万円以上自己投資する人もたくさんいるんですよ。

3.心理テクニックを知る・・・人間心理から社会心理学を勉強する

日本ではまだまだだけど、欧米では有名なビジネスパーソンをはじめとして、政界やスポーツ界、カウンセラー、セラピスト、弁護士、お医者さん、教育関係の人などさまざまな人たちがトレーニングを受けているんです。

有名なところでは、歴代の多くのアメリカ大統領たちは、心理テクニックを教えるトレーナーを何人もつけているんです。

トレーニング費用は高額で、だいたい150万~185万円くらいです。

「うわ~そんなに費用がかかるのか・・・」

本当にきちんと学ぼうと思ったら、時間もお金も相当にかかるものです。

・・・

迷う人にこそ取り組んで欲しい、時間と費用を大幅に節約した「オールインワンプログラム」というのをご紹介します。

iBSA business mentalpsychological technique school(iBSAビジネス心理術スクール)

これだと、圧倒的に費用と時間が節約できます。

それぞれを別々に集めていたら、100時間や200時間ではとうてい無理ですし、費用も数百万くらい平気でかかってしまいますからね。

スタートが見えなくなるかも知れません。

また、成功を加速させるためには「実証済みのノウハウ」があった方が早いので、それも含めた4つをすべてオールインワンにしたプログラムが「イビサのBMTSプログラム」なんです。

また価格もびっくりです。

「エッツ、これだけ?」って・・・

何百万かかるかも知れないものが、この価格ですからね。

そうは言っても、決していい加減なものではありません。

このプログラムの講師は2000万円以上かけて自己研鑽し、開発してきた方たちなんです。

バージョンアップにも熱心で、日々の自己研鑽もすごい人たちなんです。

iBSAビジネス心理術スクールの受講がお財布にも、気持ちにも優しい最短プログラムかも知れません。

興味がわいたら、ぜひのぞいて見てくださいね。

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ごんたママ

ごんたママ

1963年10月26日広島市で生まれる。 生まれつきの内斜視&弱視のため、幼稚園入園前より眼科通いする。 当時内斜視は手術で治るとされるも、「見かけより実質重視」という父の考えで手術せず。 しかし、そのことが幼稚園から学齢期、容姿のいじめの原因となりトラウマとなる。 「一芸に秀でれば嫁のもらい手くらいある」が父の口癖であったため、幼少期から大好きなピアノの練習に打ち込む生活をする。 また、父方の祖父母と同居していたため、祖父母の影響も大きく受ける。特に祖母から「これからの時代は女性でも自立しなきゃね!」と、私の音楽と勉強の後押しをしてくれる。 高校生の時、整形外科医の叔父の話に感動して医療の道を志す。大学では歯学を勉強し歯科医師となり「障害者歯科」を専攻し大学病院勤務の後結婚。一人息子に発達障害(自閉症)があるも、大学病院時代の経験を活かし育児に専念し現在に至る。

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