お子さんの高校受験を合格に導くために、親として知っておくべきこと、ご存知ですか?

ほかほか…つやつや…あったか…ほっこり…ごはん大好きWEBライター@ごんたママです。

1月中旬、いよいよ本格的な受験シーズン突入ですね。

大学入試センターのセンター試験も始まりました。

受験生の皆さん、今までのご自身の努力を信じて合格に向けて頑張ってください!

大学入試の前の、高校入試。

多くの子供たちが、義務教育を終えて次に進むために挑む最初の試験です。

親も初めてのサポートで緊張します。

ご自身のことを振り返ってみて、いかがですか?

しっかり記憶にありますか?

私は、中学3年の2学期に成績が下がって焦ったので、よく覚えてます。

あなたは、ご自分のお子さんに何をしてあげてますか?

合格しなさいよ!

頑張りなさいよ!

といった、言葉かけをされてますか?

何も言わずに、一人で不安と戦ってますか?

 

そんな保護者の方にぜひ参考にしていただきたいのが「子供を志望校に合格させた親の習慣」という教材です。

これは、実際に金沢で進学塾を経営している方が、20年の指導実績をもとに作られたものです。

志望校に合格していく子供たちを見ていて、その親に共通のことがあるのを見つけ出されました。

もちろん、実際に勉強するのは子供ですが、子供だけの努力ではうまく行かないこともあるのです。

高校受験するのは、まだ15歳の子供です。

親のサポートはとても大きいのです。

この教材で「親の習慣」を身につけて、お子さんを志望校へ合格させてあげましょう。

この教材は、ダウンロード版と印刷配送版の2種類から選べます。

あなたの都合の良い方を選べばよいですね。

中身をお話ししますね。

第1章:受験生の親がしてはいけない3つのこと

第2章:学習面のサポート

第3章:精神面のサポート

の3章の構成で、全50ページのフルカラーです。

これを読むと

●親がしてはいけないこと

●必要な問題集の与え方

●効率の良い学習計画

●子供にとってベストな塾

●やる気を出させる方法

●反抗期の対応法

●自分が不安なときの解消法

といったことがわかるようになります。

また、購入から1年間、おひとり様1回のメール相談ができます。

プロのアドバイスが受けれるということです。

価格も非常に良心的なものです。

これを使って、ぜひ、お子さんの志望校への合格を実現させて、親子で喜びを分かち合いませんか?

きっと一生の思い出となるはずです。

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ごんたママ

ごんたママ

1963年10月26日広島市で生まれる。 生まれつきの内斜視&弱視のため、幼稚園入園前より眼科通いする。 当時内斜視は手術で治るとされるも、「見かけより実質重視」という父の考えで手術せず。 しかし、そのことが幼稚園から学齢期、容姿のいじめの原因となりトラウマとなる。 「一芸に秀でれば嫁のもらい手くらいある」が父の口癖であったため、幼少期から大好きなピアノの練習に打ち込む生活をする。 また、父方の祖父母と同居していたため、祖父母の影響も大きく受ける。特に祖母から「これからの時代は女性でも自立しなきゃね!」と、私の音楽と勉強の後押しをしてくれる。 高校生の時、整形外科医の叔父の話に感動して医療の道を志す。大学では歯学を勉強し歯科医師となり「障害者歯科」を専攻し大学病院勤務の後結婚。一人息子に発達障害(自閉症)があるも、大学病院時代の経験を活かし育児に専念し現在に至る。

お子さんの高校受験を合格に導くために、親として知っておくべきこと、ご存知ですか?」への1件のフィードバック

  1. 千絵子 より:

    子供の受験って、子供だけでなく親も大変なのですね。
    冷房や暖房の効いた図書館で勉強する子たちもたくさんいます。日本は住宅問題があるので、一人で静かにゆっくり勉強という環境も難しいのではないでしょうか?
    これって、大学の門を広げて、大学に入ってから勉強をさせるアメリカ式がいいのではと考える私です。

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