中学生の「成績を上げる勉強法」ご存知ですか?

ほかほか…つやつや…あったか…ほっこり…ごはん大好きWEBライター@ごんたママです。

「あ~明日は懇談会だわ~憂鬱・・・」

「うちの子、勉強してないわけじゃないんだけど、成績悪いのよね~入れる高校あるのかしら・・・」

中学生の子供をお持ちのお母さんなら、こんなお子さんのお悩み、多いのではないでしょうか?

小学校までは、3段階の評価(学校によって表現方法は違いますが、「◎」「〇」「△」など)が多いですが、中学校からは5段階または10段階の評価となり、より一層教科ごとの成績がはっきり表示されます。

誰でも、できないよりはできた方が良いと思ってます。

しかし、成績をきちんと数値化されるとできない子はさらに落ち込みます。

もちろん、親も同様です。

高校進学を考えると、やはりある程度の成績がないと、進学先も狭められます。

お子さんの成績が良くないとき、どのような対策を取っておられますか?

1.本人に勉強するように強く言う

2.参考書や問題集を買い与える

3.塾に通わせる

のどれかではないでしょうか?

どの方法も、一見正しそうですが、根本を見落としています。

実はお子さんが、正しい(好成績につながる)勉強法を知っていないだけのことが多いのです。

どんなにガミガミお子さんに、勉強の必要性をお話しされても、どんなに「良い」とされる参考書や問題集を買い与えても、「良い」といわれる塾に通わせても、「やり方」がわからなければ、好成績にはつながらないのです。

 

そこで、おすすめなのが「成績をあげる中学生の勉強法」です。

公立中学校に通っていて、テストの点数が平均点やその前後で悩んでいるお子さんを想定に作られているテキストです。

私立中学校に通っておられるお子さん(公立中学校と授業内容、テスト形式などが異なる)、または、すでにテストの点数で80点以上取っておられるお子さんの場合は物足りない内容となるため、購入はお勧めできません。

このテキストの特徴

1.5科目の勉強法がわかる。

2.テスト前の勉強法がわかる。

3.学校ワークの進め方がわかる。

4.やる気を出す方法がわかる。

5.テスト計画の立て方がわかる。

というものです。

全165ページで、ダウンロード版、印刷製本教材の2種類から選べます。

また、内容に満足いかない場合「365日返金保証」が付いているので、安心してチャレンジできます。

もしテキストを進めていてわからないこと、不安なことなどがあれば、購入1年間限定ですが「個人メール相談」が3回まで受けられます。

その他、特典として「テスト前やることシート」「テスト振り返りシート」がついているので、テストで70点以上取るために必要なことが一覧にしてあり、効率的に勉強ができますし、実際にテストを受けてどうだったかを振り返ることで、お子さんの自立心も育ちます。

このテキストの著者は、実際の塾の経営者です。

テキストの内容は、これまでに多くの子供たちを指導してきた実績をもとに作られており、非常に効果の高いものです。

このテキストをきっかけに、お子さんの成績が上がり、お子さんが自信を持って学校生活を送れるようになったら、親としてとてもうれしいことではありませんか?

悩んでいるお子さんやご家族が笑顔になれるテキストです。

きっとお役に立てると思います。

The following two tabs change content below.
ごんたママ

ごんたママ

1963年10月26日広島市で生まれる。 生まれつきの内斜視&弱視のため、幼稚園入園前より眼科通いする。 当時内斜視は手術で治るとされるも、「見かけより実質重視」という父の考えで手術せず。 しかし、そのことが幼稚園から学齢期、容姿のいじめの原因となりトラウマとなる。 「一芸に秀でれば嫁のもらい手くらいある」が父の口癖であったため、幼少期から大好きなピアノの練習に打ち込む生活をする。 また、父方の祖父母と同居していたため、祖父母の影響も大きく受ける。特に祖母から「これからの時代は女性でも自立しなきゃね!」と、私の音楽と勉強の後押しをしてくれる。 高校生の時、整形外科医の叔父の話に感動して医療の道を志す。大学では歯学を勉強し歯科医師となり「障害者歯科」を専攻し大学病院勤務の後結婚。一人息子に発達障害(自閉症)があるも、大学病院時代の経験を活かし育児に専念し現在に至る。

中学生の「成績を上げる勉強法」ご存知ですか?」への2件のフィードバック

  1. 千絵子 より:

    私も勉強法という意見には賛成です。
    で、うちの子供たちも「ハンニントン」というところに通わせました。
    そこでは、勉強方法を教えてくれるんです。
    でもうちの子たちには、やっぱり親が一緒に勉強をし、一緒に考えるが一番合っているようです。
    うちの五男、来年は学校に行かずに、ホームスクールをしてほしいと懇願しています。
    果たしてどうしたものかと。。。
    アメリカの教育方針に真っ向から反対しています。早くトランプ大統領が改善してくれると嬉しいのですけれど。。

    1. ごんたママ ごんたママ より:

      千絵子さん、コメントありがとうございます。
      「親が一緒に勉強に付き合ってくれる」、子供にとってはとても心強いことですよね。なかなか忙しくて難しいですが・・・
      アメリカは、日本ほどの知識詰込み型の教育ではないのでは?と思ってますが。
      勉強のやり方を教えてくれると、子供は徐々に伸びていきますよね。
      お忙しいでしょうが、頑張ってくださいね。
      応援してます。

ごんたママ へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です