失敗は怖い?赤ちゃんに学ぶ目標設定!

こんにちは

大手リラクゼーションサロンのセラピストをしている

webライターのきょろともうします。

 

大手なので指名ランキングというのがありますが

とくにそれに載ったからといってお給料があがるわけではありません。

 

でも、セラピストとして働くからにはやっぱ目標はほしいのです。

それはインターネットビジネスでも同じですよね。

 

わたしは「ランキングに載ること」を目標にしています。

 

では目標を達成するにはどうするか。

 

お客様が、来たときと施術が終わったときとあきらかに楽になった=満足いったらOKということを毎回の施術の目標にしています。

 

もし、お客様が満足していなかった=失敗としたら、もし施術中にいきなりお客様から不満を言われたら、とても怖いですね。

 

でも怖いからといって、じゃぁ施術しませーん。

ってすれば失敗は絶対ありません。

 

しかし、失敗がなければ成功もありません。

だって行動していないんだから。

 

失敗したら、なんで失敗だったのかを考えて次は失敗しないように違うことをしてみます。

それで結果はどうだったかを調べます。

同じことをしても違う結果はでません。

 

PDCAサイクルともいいますね。

 

失敗をおそれず行動をすると、成功へ近づきます。

 

赤ちゃんが立って歩けるようになるまで

どうしているかわかりますか?

 

はいはいして

つかまりだちをして

手を離してたっちして

ゆっくり一歩一歩あるきだします

 

はいはいの前に、寝返りをうつようになります。

寝返りができないと、うつぶせのまま背泳ぎするように移動するんです。

そうすると後頭部がはげてきます。

 

つかまりだちをしだしたら目がはなせなくなります。

だって、よく手がすべってあごを机や椅子に強打するんです。

でも何度もつかまりだちをします。

 

つかまりだちをしたあと、そっと手を離して歩きます。

バランスがとれなくてこけてしまいます。

もちろん頭から落ちますので、物があるとぶつかって怪我をします。

 

いっぱい怪我をしても

頭がはげても

何度も何度も挑戦します。

 

そして、いつの間にかりっぱに立って歩くことができるのです。

 

赤ちゃんには「失敗は怖い」という気持ちがありません。

絶対お母さんとお父さんみたいに「歩きたい」という目標があるのです。

 

あなたはやる前から「失敗すると怖いから」と辞めていませんか?

 

行動しなければ失敗も成功もありません。

 

NLPを学ぶと、目標設定の仕方を勉強することができます。

 

失敗をおそれない!成功への近道。

↓↓

NLPで目標設定を学ぶ

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きょろ

きょろ

みなさんこんにちわ。 小学1年生と4年生の男の子をもつ母親です。 主人が3交代で、ほぼ家庭を支えている状態です。 犬1匹猫4匹とにぎやかな家庭です。 実は6年前に早期の大腸がんを患いました。 下の子がまだ1歳のころでした。 それからばたばたと毎年のように手術・入院を繰り返しましたが、いまでは問題ない体でいることができました。 いまは大手リラクゼーションサロンでセラピストとして働いています。 将来は自分のサロンを開業したいと思って、修行をしています。 パソコン関係は得意で、家の電気機器はすべて自分が管理しています。 いまでも年配の知人からパソコンの修理や購入の相談を受けているくらいです。 よろしくお願いします。

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