ゴールデンウイークに突入しましたね。

私の住む神戸にある

アンパンこどもミュージアムは

この連休中に

開業1年2ヶ月にして

入館100万人を突破！

子供たちからの人気ぶりはすごいものがありますね。

家族で１日楽しむにはいい思い出になるかもしれません。

 

 

私たちは、楽しいことや好きなことをしているときは

気持ちが良いし、

やる気もわいてくるのに

なぜ、苦手なこと、嫌いなことをしているときは

苦痛を感じ、どんどんやる気がなくなり

な気持ちになるのでしょうか？

 
それは、人が行動する理由に

・痛み、苦痛をさける

・快楽、楽しみを得る

という基本性質があるからなのです。

 

成功している人のほとんどは

この基本性質をうまく活用しています。

 
例えば、簡単なことでも活かせます。

お部屋の掃除をするということに「快」を感じる人もいれば

「苦」と感じる人もいます。

 

掃除をすることで「快」と紐つけている人は

掃除をすると、部屋も片付き、気持ちもスッキリする。

すぐに仕事にも取り掛かれるので時間も節約でき効率があがり

仕事のできる人とよばれるようになる。

 

 
逆に「苦」と紐つけている人は

掃除をするのは面倒だ。いつも散らかり、必要な書類も

なかなか見つからず探すだけで時間がかかり

無駄な時間が多くなり、いつもイライラしている。

 

 
どちらの人のほうが

成功する確率が高いかは一目瞭然ですよね。
ネットビジネスでも同じことが言えます。

 

 
ネットビジネスで大きく収入をアップさせて、

経済的にも自由を手に入れたいと思いながらも

なんだか難しそうで

面倒な作業がいっぱいあるからと

インターネット活動が「痛み」となり

「また今度にしよう」「明日でもいいかと」になるAさん

 

 
逆に、インターネット活動を行うことが「快」で

「よし、今日やろう！やりたい！楽しい」

「もう今日は時間がない！もっとやりたいのに！

あと３０分だけ寝る時間を削ってでもやりたい！」となるBさんでは

Bさんの方が、着実に成功にむかいそうですよね。

 

 

 
こういった日が１日１～２時間の差があると

１週間、１ヶ月、１年でどれだけの差を生むとおもいますか！？

 

 

 

その差が、成功と失敗や挫折を生んでいるに過ぎません。

 
成功に向かっての活動を「快」にすれば、

成功は自動的に、加速されると思いませんか？

 

 
ではどうすれば「快」になるのでしょうか？

 

 
それは、褒めてあげるということです。

まずちいさなゴールをつくり

それが達成したら

自分にご褒美をあげるのです。

だいすきなケーキでもいいし

ラーメンでもいいです。

 
そして、おもいっきり自分を褒めてあげてください。

そうすることで脳がゴールできれば

ケーキが食べられるという「快」を得られると記憶するので

モチベーションを下げることなく

継続できるようになっていきますよ。

 
小さなゴールの積み重ねが、あなたを成功へと導きます。

 

 
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追伸

アンパンマンこどもミュージアム

ちょっと行ってみたいなと思われるなら

すこしでも安くお得に楽しむための方法をご紹介しますね。

http://billion-log.com/knowledge/saving/kobe-anpanman-discount/

のむらまみ